今週の為替の動き 2007年3月18日(日)
昨日は、ちょっとお出かけして、
新橋の電通劇場まで、劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てきました。
2回目です。
本当、きれいな声、素敵なハーモニー。ぞくぞくしました。
アルファ(α)波がいっぱい出たと思います♪
「オペラ座の怪人」は、オペラ座に住む伝説の怪人(ファントム)が
ヒロインの声(歌)を愛し、ヒロインを愛(いつく)しみ
彼女をプリマドンナにするためにさまざまな事件を起こし、
その結果・・・というような劇なのですが、
ヒロインは絶対的に若くて美しくないといけない設定です。
でも、現実的には延々3時間もの間、振り付けもこなしながら、
繊細かつハリのある声を出し続けないといけないので、
日本だけでなく主役をやる方は自然と、経験豊かな方がやることになり、、、
なのですが(失礼!昨日は決してそんなことなかったです。)
それを実現できるのが、映画なんですよね。
何度もカットしながら編集できますからね。
(個人的にも)非常に好きな映画のひとつです。
※映画のエミー・ロッサム嬢の歌。聞くと身体が震えてしまいます
※エミー・ロッサムはこの人
でも、やっぱ、生(なま)はすごい。
なんで、あんな声出るんでしょうね〜。
ちなみにアゲは芸術の評価能力は低いです(右脳ゼロ)(笑)
ちなみに先週のアゲの為替取引はカットして編集したいです(爆泣)
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では、今回もよろしくお願いします。
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◆先週を振り返って、
先週の動きをチャートにしています。
クリックしてみてください。
pdfファイルです。
今週は、来週の空チャート表とおまけつき

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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。
先週を振り返って、今週のトレンドを読み解きましょう。
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先週は、116.74付近で終了。
1)日本の4Q-GDPの好結果に始まり、
2)米サブプライムローンの焦げ付きによる企業経営困難報道や
3)日銀の7月参院選前の値上げ予測報道
によって、急激なドル安(円高)。
その後、
4)米国経済指標の継続した悪級ハからの景気減速懸念の中でも
週末の消費者物価指数(CPI)の好結果
非常に乱降下も激しく、一日の値動き幅も大きいので、
あまり心臓には良くない相場状況ですね。
では、先週の復習、行ってみましょう。
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3/12(月)08:50
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日本の4Q(10月−12月)GDP(確報値)の発表でした。
実質GDP(国内総生産)の前期比は、
先月の速報値は1.2%と改善し、今回確報値予想も1.2%で、
⇒結果 1.3%
また、前期比年率は、
先月の速報値は4.8%と改善し、今回確報値予想も5.1%で、
⇒結果 5.5%
市場は素直に円高へ振れました。
以下、内閣府から出ている実質GDP成長率の各国比較です。
5.5%がいかに良い数値であるかがわかると思います。
各国のGDP
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その後、米サブプライム(低所得者向けの住宅ローン)企業が
経営危機に陥っている報道や、日銀の参院選挙前利上げの報道が
重なり、夜にかけてかなり円高に振れてしまいました。
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3/13(火)21:30
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こういう(円高ドル安)地合の中、米国指標が良くありません。
2月の小売売上高の発表でした。
総合は、前回0.0%で、今回予想は0.3%増で、結果は0.1%増。
思ったより悪かったので、ここでも素直に円高へ振れました。
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3/13(火)23:00
1月の企業在庫の発表です。
前回0.0%で、今回予想は0.1%増しで、結果は0.2%増。
若干戻しましたが、すぐにドル安方向へ行くことになりました。
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この日は、(またまた)米国株式市場が大幅に下落し、
(翌日の日本の株式市場下落につながるため)円買戻しが進み
円高が加速しました。
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3/14(水)21:30
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2月の輸入物価指数の発表でした。
前回1.2%減でしたが今回予想は0.7%で結果は0.2%改善。
輸入時点での物価水準なのでインフレ動向の先行指標となります。
FRB関係者は、まだインフレ・リスクがなお支配的としていますが、
この値では、来週のFOMCへの影響は(これだけでは)微妙ですね。、
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3/15(木)21:30
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2月度生産者物価指数(卸売物価指数=PPI)の発表でした。
先月は、総合指数(−0.6)、コア(0.2)で、
今回予想は、総合指数(0.5)、コア(0.2)でした。
結果は、総合指数(1.3)、コア(0.4)と好結果でした。
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ただ同時に発表された
2月度NY連銀製造業景気指数がいけません。
前回は24.4と大幅改善となりましたが、
今回予想は17.5で、結果は 1.9
景気に敏感な時期ですから、PPIと合わせて為替は不安定に反応しました。
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3/15(木)22:00
1月度ネット長期TICフローの発表でした。
前回はまさかの156億ドルで、今回予想は650億ドルでした。
でも、ふたを開けてみると、
先週末の貿易赤字の−591億ドルを大きく上回る974億ドル。
ドル高要因なのですが、、、一瞬だけでした。
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3/15(木)25:00
その後、2月度のフィラデルフィア連銀景況感の発表でした。
前回0.6と大幅下落し、今回予想は4.0と戻していたのですが、
結果は、前回を下回る0.2。
ただ、雇用指数が前回−0.4から2.3になったことを好感してか、
急激に円安方向に振れました。
よくわかりません。
※裏番組ではルクセンブルク中央銀行総裁の利上げ可能性発言がありました。
ユーロ強し

その後、夜中(米国午後)に、
フランスパンじゃなくグリーンスパン前FRB議長が、(またまた)
「サブプライムは、小さな問題ではない」などと発言するものだから、
急激にドル安に振れていくことになりました。
来週も、住宅関連の指標発表(予想は全悪)は要注意ですね。
※エンサークルのユーロ/●●は、約定されちゃいましたね。
ちょっと、来週もつらい日々が続くかも・・
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3/16(金)21:30
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2月の消費者物価指数(CPI)の発表でした。
総合は、前回は0.2%で、予想は0.3%改善で、結果は0.4%改善。
素直にドル高に振れました。
この指標はインフレに関する重要指標でもあるため、
改善されたということは、
来週21(水)のFOMCへ向けて、利下げは無い。
が確認されたくらいの価値があると思います。
まあ、来週は、サブプライム問題の住宅関連の指標が肝ですね。
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3/16(金)23:00
3月度ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)の発表でした。
前回91.3で今回予想は89で、結果は88.8。
CPIの結果に水を差す形になってしまいました。
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今週の
◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード
ユーロが好調で、ドルが軟調。
結構、初期の頃のポジション持っている人はつらいかも知れませんね。
資金に余裕があれば、アゲは相変わらず買い時だと思います。
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◆3月18日の週の米ドル円 超短期為替予想
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今週は、
日本の4Q−GDPが良かった後での、
20日(火)の日銀の金融政策決定会合の後の福井総裁の発言。

米国では、下記状況の中での、21日(水)のFOMC政策金利の発表とその後の発言。
・消費者物価指数(CPI)の好結果(根強いインフレ懸念)
・サブプライムローン焦げ付き問題(グリーンスパンも問題視)
今週各種住宅指標関連の発表にも市場が敏感に反応しそう。
これらの発言に一喜一憂、またまた相場の大きな変動があるかもしれませんね。
大きく下げた時に拾えるように、あまりポジションを取り過ぎないように注意して行きましょうね。
では、今週の予想、行ってみましょう。
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3/19(月)26:00
3月NAHB(全米住宅建築業者協会)住宅市場指数
前回40で今回予想は38。
この値そのものは、予想どおりだと為替への影響は軽微ですが、
低いと(住宅関連の値は、今ホットなので)ドル安要因です。
翌日20(火)21:30の2月住宅着工件数の発表の参考にはなります。
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3/20(火)正午すぎ
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日銀政策金利の発表です。
今回利上げは無いとの見方が大半ですが、
・先週火曜日に日銀が出した金融システムレポートの中で、
「すでに市場は、利上げ(に伴う借入れコスト増大)に耐え得る」
という内容も記述されており、また、
・先週初の円高要因のひとつである、日経オンライン上での
参院選前の利上げ可能性の報道もあるので、
今回、利上げをしなかったとしても、その後の発言には要注意です。
発言の言葉尻をとって、急激に円高になる可能性もあります。
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3/20(火)21:30
2月の住宅着工件数の発表です。
前月140.8万、今回予想は145万件
何度も言いますが、サブプライムの問題で、住宅関連の指標はホットです。
改善しているので、予想どおりなら問題ないですが、
予想を下回るような結果が出ると、大きくドル高に振れる可能性があります。
同時に
2月の建設許可件数が発表
前回156.8万、今回予想は155.1万件
上記住宅着工件数が良くても、こちらが悪くては相殺されるでしょう。
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3/21(水)27:15
FOMC政策金利の発表です。
FRBが金利を5.25%に据え置くことでは市場の認識は一致しています。
その後のバーナンキ議長の声明文には要注意です。
※基本は、先日7(水)のベージュブックがベースとなりますので、
前回とそんなに変わらないはずですが、
”一部の地域で景気の鈍化が見られる”等々がありますので、
ちょっとした発言にも市場が大きく反応する可能性はあります。
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3/23(金)23:00
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2月度中古住宅販売件数の発表です。
先月は3%増しで、今月1.7%減予想です。
住宅ローン会社の破綻が相次ぐ中、予想どおりでも、
ドル安要因となります。
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なかなか、今週はドル安傾向かも知れませんね。
ではでは、今日はこの辺で。
投資は自己責任で!
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今日も、
ここまで、読んでいただいてありがとうございます。
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先週、フィボナッチのリトレースメントの話をして、チャートもつけましたが、
戻らなかったですね。第三の壁に向かわずに第一の壁に逆戻されました。
現時点では、(日足)テクニカル的には
トライアングル(三角持合)を形成しています。
こういう三角持合を抜けると、
2月22日(木)高値(121.6)からの右下がりのレジスタンス・ラインと、
3月5日(月)安値(115.14)からの右上がりのサポート・ラインを抜けて
一気に次の方向(トレンド)へ向かいはじめると言われています。
今週の米国経済指標は軒並み前回より値を悪くしています。
きな臭いですね。
リスク管理はしっかりしましょう。
今週のチャートにも「おまけ」つけてるので、見てみてくださいね。
http://fx.lohaf.com/chart/chart20070312-16.pdf
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またまた、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。