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今週の為替の動き 2007年2月25日(日)


最近、情報装備に走っているアゲです。

2末でBフレッツ工事完了です。(工事費無料だったので得した気分)

ついに光です。部屋じゅう無線にする予定です。WIIも。

また、最近、新幹線に乗って東阪を行ったり来たりしていると、

なかなかメールも見れないので、

WILLCOMのAirEdgeを買っちゃいました。

5年くらい前も使っていたのですが、今はかなり早くなりましたね。

最大408kbpsなので、ほとんどストレスは感じません。

これで新幹線でもだいじょうぶ。

科学特捜隊員と呼んでください。ラジャ。(何のこっちゃ)

でも、、、新幹線では爆睡してしまうアゲでした。(笑)

起きたら、また腰が・・・・イテテ

では、今回もよろしくお願いします。

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◆先週を振り返って、

先週の動きをチャートにして解説しました。
クリックすると別ウインドウ(pdfファイル)で拡大します。
FX外国為替の今週の予想2


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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。

先週を振り返って、今週のトレンドを読み解きましょう。

※先週は、あまり発表指標はありませんでした。

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先週は、121.05付近で終了。

先週は、月曜日が米国が「Washington Birthday 大統領の日」で、休日。

また、中国が春節祭で、香港・シンガポール市場もお休み。

米国もほとんど経済指標発表がありませんでした。

21(水)の日銀金融政策会合での追加利上げの発表も、

(円高要因の)材料出尽くしとなり、後は急激に円安方向へ。。。

では、今回もよろしくお願いします。

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2/21(水)正午過ぎ
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発表直前まで、利上げを行うか、据え置か五分五分でした。

結果的には、8対1で利上げ賛成となったのですが、

その1票の反対を投じたのが副総裁の一人(が問題ですね)。

そのため、発表も少し遅れました。

発表(直前)直後は、50銭くらい円高になりましたが、

その後は、ぐんぐん円安へ。

※ちょっと、この早さは予想外でした・・・

私のブログでは書いてあるのですが、

こう言う機会にちょっと勉強しておきましょう。

<豆知識>

2006年7月14日(金)まで、

日銀が、ゼロ%に誘導していた政策金利が

『無担保コール翌日物金利』です。

昨年7月14日の金融政策決定会合で、

誘導する目標水準を年0.25%に引き上げると決め 即日実施しました。

(同時に公定歩合も年0.1%から0.4%に引き上げました)

今回、2007年2月21日(水)

さらに、誘導する目標水準を年0.5%に引き上げると決め 即日実施しました。

(同時に公定歩合も年0.4%から0.75%に引き上げました。)

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『無担保コール翌日物金利』って何?

銀行など金融機関が、

お互いに毎日必要な資金を融通しあう場を「コール市場」といいます。

その市場で、金融機関が、

「担保なしでお金を借り翌日に返す取引」が無担保コール翌日物で、

この取引金利を、『無担保コール翌日物金利』といい ます。

「コール市場」は金融市場の中核で、
そこでの『無担保コール翌日物金利』は金融機関の資 金調達コストを大きく左右します。

金利が上がれば銀行が融資などに使う原資の調達コストも上がってしまうので、

銀行の貸出金利などさまざまな金利に影響が及びます。

※ちなみに、21日即日に、大手3大銀行は普通預金の金利を

 0.1%⇒0.2%に引き上げることを発表しています。

  ※また、短期プライムレート(企業向けの貸し出し金利)も、

 年1.625% ⇒ 1.750〜1.875% を検討中です。

   これが、景気に結構響いたりする。。。

  日銀はこの『無担保コール翌日物金利』を上下に動か せば、

その影響を市場全体に波及させることができるので、

この金利を金融政策で誘導する目標としているわけです。

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『公定歩合』って?

昔は、日銀は、『公定歩合』によって、民間銀行の預金 金利を調整していました。

通常、『公定歩合』が上がると、銀行の借入コストが高 くなるため、

銀行がお金を貸し出すときの貸出金利は上がります。

逆に、『公定歩合』が下がると銀行の貸出金利は低くな る、

という関係にありました。

しかし、1994(平成6)年以降、金融の自由化が進められ、

自由金利(市場金利)を中心に金利が決定されるようになり、

今は民間銀行の資金調達方法の多様化が進んだため、

日銀が『公定歩合』を上げても、

民間銀行は市場から安い金利で資金を調達できるようにはなっています。

したがって、『公定歩合』の上げ下げが

銀行の預金金利に直接影響を与えることはなくなってはいます。

これも、金融の国際化が進展した結果です。

お金の流れを、国際的な規模で調整しなければならない時代に入っているのです。

金融政策を各国と協調して行うことが重要な課題になっているのです。

やっぱり、G7で約束してたのかなあ。

でも、その後の展開(円安)は、歯がゆいのかなあ。。。

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今後は、4月の地方統一選挙、7月の参院選と続くため、

なかなか追加利上げはむずかしくなってきます。

しばらく円安は続くのでしょうか。

日本の金利は0.5%

米国は、5.25%で先どまり感あれど、インフレリスクは残っている。

ユーロは、3.5%で、3月にもう一回の利上げはほぼ確実。でも織込み済み。

今後、円安は続くとは思いますが、

やはり、クロス円はいずれも高水準にあり、常に反落リスクがあることは

お忘れなく。

さて、どの通貨ペアを買う(売るか)。

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またまた今回も「エンサークル」紹介させてもらいます。

買うかどうか悩まれている方もいるかと思います。

アゲとしましては、

本当、今がグッドタイミングだと思います。

読めばわかります。

◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード

一回、当たると、元なんてすぐとれちゃいますからね。

今、これに従うと、かなり余裕で待てるのではないでしょうか。

あくまでも自己責任でのお願いです。。。
(また、証拠金の額にもよるのは言うまでもありません・・・)

でも・・・いつの間に値上げしちゃったんでしょう。

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2月25日の週の米ドル円 超短期為替予想

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先週で、ビッグイベント(特に、円高要因)は収まったので、

今週からは、ゆっくり円安トレンドの中での、

経済指標発表結果ごとの動きとなると思います。

ただ、ここのところ米国経済指標も良くない状況が続いていますので、

各指標の結果はチェックして行きましょう。

今週で、2月も終わり。時の経つのはホント早いですね。
(昔の人はよく言ったものです。1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。)

それでは、今週もよろしくお願いします。

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2/26(月)14:00
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日銀政策会合議事録が公表されますが、

今回の2月分のではなく、利上げをしなかった1月分ですので、

よほどの(今後を占う)内容でなければ影響ないと思うのですが、

値が動いていれば要チェックです。

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2/27(火)22:30
====================

1月度耐久財受注高の発表です。

前回3.1%増とかなりよかったためか、今回−1.5%とかなり下げています。

変動率の大きい輸送機器(航空機)を除いた値も、

前回、2.3%増から−0.5%と下振れしています。

この耐久財受注高は、基本的には設備投資の先行指標とされています。

3ケ月連続改善の後、今回、

輸送機器を除いた値も今回悪いので、ドルにとっては売り要因です。

※ただ、指標が悪いのにそんなにドル売りにならない場合

 耐久財の内訳(機械、電子機器、コンピュータ&関連製品etc)の

 中でも、機械(製造業関連)系の値がよいケースがあります。

   機械系の値が良ければ、景況感改善につながるので、

 その場合は、ドル売り要因とはなりません。

 即判断はむずかしいです。

耐久財受注 

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2/27(火)24:00
====================

2月消費者信頼感指数の発表です。

前回110.3で、今回予想は110.0です。

前回より予想は下げていますが、値自体は高い数値です。

市場では米国の消費者心理は総じて良好と評価されているようです。

値が予想どおりでも、内訳の雇用指数(前回29.9)が良ければ、

ドル高要因です。

消費者信頼感指数

同時に、

2月のリッチモンド連銀製造業指数の発表です。

前回は、G7前のいろいろな発言要因にかきけされていたこともあり、

予想4に対して、結果−11でしたがドル安は瞬間風速で、

それでも弱含む(ドル安になる)ことなくドルは強かったので、

プラスに転じるとドル高要因です。

※でも、正直、あまり為替に影響無いと思います。

同時に

1月度中古住宅販売件数の発表です。

先月は622万件で、今月624万件予想です。

住宅ローン会社の破綻が相次ぐ中、値が高いと安心材料となり、

ドル高要因となります。

耐久財受注で下げたら、ドル買うと、24時関連の指標発表で、

少しは抜けるかも知れませんね。

====================
2/28(水)22:30
====================

4Q実質GDP(改定値)の発表です。

G7前の1月31日(水)の速報値では予想を上回る3.5%の発表で、

(直後の、ポールソンのまさかの円安注意発言で円高になってしまいましたが)

発表直後はドル高に振れました。

でも、今回改定値の予想は2.3%へとかなり下方修正されています。

GDPは景気の先行きを占う重要な指標なので、

この予想より悪かったりすると、ドル売りが入ります。

下げ止まりで買うのもひとつの戦法でしょう。

GDP国内総生産 

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2/28(水)23:45
====================

2月シカゴ購買部協会(製造業)景況指数の発表です。

ここ半年くらい下げ続きで、前回はじめて50を割ってしまい、

(上記、ポールソン発言といっしょになってわかりにくかったですが)

かなりのドル売り要因だったと思います。

今回予想は50.0なので、この50あるかないかで動きは変わると思います。

※当然、50以上だとドル高要因ということですよ。

 でも、また50を割ると。。(最近、米自動車関連、悪いから・・)

シカゴ購買部協会景気指数

====================
2/28(水)24:00
====================

12月度新築住宅販売件数の発表です。

前回112万件で、今回109万件の予想です。

ここ3ヶ月連続で増加してきていたので、

下げるとあまり良い印象にならないのは確かです。

予想より高ければ、(当然ですが)ドル高要因となりますが。

予想どおりだとあまり影響ないかも知れません。

※今後の追加利上げ、利下げ論に関する重要な指標です。

新築住宅販売件数 

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この日、FRBのバーナンキ議長の議会証言があります。

今後の米国の金融政策に関することで、何かサプライズがあれば、

動きますので、一応、要チェックです。

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3/1(木)22:30
====================

1月の個人所得・個人支出の発表です。

先月まで改善が見られましたが、今回は一服です。

個人所得は前回0.5%に対して今回0.3%。

個人支出は前回0.7%に対して今回0.4%と下げています。

が、そんなに悪く無い値ですので、下記、PCEコア発表と

合わせて判断されると思います。

個人所得・個人支出 

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同時に発表される個人消費支出(PCE)

特にエネルギー(原油)と食品を除いたPCEコア・デフレータも、

今回、注目されています。

前月比で行くと、前回の0.1%を上回り予想は0.2%UP。

また、前年同月比は前回2.2%UPで、予想は2.3%UP。

いずれもコアは前回を上回る値と予想されています。

物価の上昇に関しては、インフレリスク懸念(利上げ)につながるため、

先週の消費者物価指数(CPI)も予想より高かっただけに、

このPCEコアが予想より高いと、ドル高要因となります。

個人消費支出(PCE)

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3/1(木)24:00
====================

2月のISM製造業景況指数
の発表です。

前回49.3で、今回予想は50です。

(28(水)のシカゴ購買部協会(製造業)景況指数と同じだ)

やはり、こちらも50以上か、下回るかが重要です。

※シカゴの結果も参考にしてください。

ISM製造業景況指数

同時に発表される、

1月度の建設支出も悪いですね。

前回−0.4%で、今回予想は−0.5%。

「住宅関連は底打ち」と言われていますが、こういう値が

(予想より)悪いと、ドル安要因となります。

建設支出

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3/2(金)8:30
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日本の1月度の全国消費者物価指数(CPI)の発表です。

前回(前年同月比)0.3%で、今回予想は0.0%です。

生鮮食品を除いた指数も、

前回(前年同月比)0.1%で、今回予想も0.0%です。

このあたりの値が悪いと、ただでさえ秋まで無いと言われている

今後の追加利上げの可能性が無くなるので、

円安要因となります。

消費者物価指数(CPI)

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3/2(金)24:00
====================

2月度ミシガン大消費者信頼感指数(確報値)の発表 です。

前回下げて93.3で、今回予想は93.7と若干改善。

消費者マインドは、良い状態を保っていると言う中での、

改善(消費堅調)結果は、ドル高要因です。

ミシガン大学消費者信頼感指数

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先週で、ビッグイベントは収まったので、

今週からは、ゆっくり円安トレンドの中での、

経済指標発表結果ごとの動きとなると思います。

今週もまだ、エンサークルは絶好の買い時(しかけ時)だと思いますが、

◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード

今週は、アービトラージの週でもあると思います。

アービトラージ・・ついに今月末で販売終了です。

裏技ですが、究極の後だしジャンケンなので、

中身を知らない方は(若干高額ですが)手にしてみるのもいいでしょう。

欲を出さず、約定さえすれば確実に利益が取れますからね。

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====================

<編集後記>

今週は、本業の方で、水曜日は浦安、金曜日は大阪で、

TDL(ディズニーランド)と、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行きます。

な、わけはなくて・・・(だったらいいなあ)

ちょっとしたマネジメント研修の講義をやります。

その中で(資料をまとめていると)、リスク管理の章もあります。

リスクとは「損失を受ける可能性があるもの」と訳されていますが、

1.かならず、定量化(数値であらわ)して、

2.対応策を考えて、

定期的に状況を把握して見直す必要がある。 

とあります。

投資(FX)も同じですね。例で説明します。。

1.定量化

 もし、今回の利上げ発表で、
 ドル円が1円下がったら、自分の維持率はいくらになるか。

  2.対応策

 一般的に、以下の4つの種類に分類されます。

 1)回避(avoidance)

 ⇒ いったん、利確(損切)し、嵐(利上げ発表等)が過ぎるのを待つ。

 2)軽減(mitigation)

 ⇒ ポジションを少し下げておく
 ⇒ 以降持つポジションのレバレッジを下げておく

   3)受容(acceptance)

 ⇒ いずれ上がると思うから、いったん、ポジション保持。
   もしも(MC等)の時用に、他からの資金準備。orロスカット。

   4)転換or転嫁(tranceference)

 ⇒ 逆相関のもののポジションも持つ。
 ⇒ 影響の少ないユーロ/ドルの売りにポジションを変えておく

  以上、こじつけも入っていますが、、、うん。いえるいえる。

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今回もここまで読んでいただき、ありがとうございました。

ではでは。

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