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今週の為替の動き 2007年2月4日(日)


昨日、携帯(電話)を買い換えたアゲです。

なんでかって? え?  聞いてないって?

先日の夜中、大阪(道頓堀)を歩いてて道に落としてしまって、
朝起きたらアンテナ立たなくなってたのです。

なんで道頓堀? なんで朝までわからない? え? 聞いてないって?

続きは編集後記(一番最後で)で、、

では、今回もよろしくお願いします。


◆先週を振り返って、

先週の動きをチャートにして解説しました。
今回も、pdfファイルにしてみました。

「印刷しても見やすくして欲しい!」
と言う要望が多かったので、対応してみました。
FX外国為替の今週の予想2


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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。

先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。

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先週は、121.10付近で終了。

やはり、なかなか122円の壁は厚いですね。

週初から、欧州要人による、

『G7で「為替(円安)が協議される」コメント』
※G7は、2月9日(土)、10日(日)

が繰り返し出されました。

その後、ポールソン米財務長官が円安懸念を後押しするような発言をしたため、

週中のシカゴ購買部協会景気指数の悪結果を皮切りに、

かなり円買戻しがおきました。

その他、週末にかけて米国経済指標の結果も良くなかったのですが、

週末のポールソンの円安懸念否定発言により、再び、円安方向に戻りました。

では、先週の復習です。

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1/29(月)8:50
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日本の12月の小売業販売額の発表でした。

この販売額事態は(値としては相変わらず悪いが)予想の0.6%減
よりは良く0.3%減でした。

ただ、同時に発表された

12月の大型小売店販売額が予想0.9%減を大幅に上回る3.4%減

となり、その後大幅に円安に振れることになりました。

その後、16時台に(122円を突破しストップも誘発し)

122.17まで上値を拡大することになりました。

小売売上高

こういう後は、上値をつけた達成感(いっちゃった感)があり、

その後は注意なんですよね〜。

なえちゃうんですよね。相場も生き物ですから(失礼!)

また、欧州時間でのユーロ圏財務相会合では、

円高について、これまでよりも強いメッセージが発せられたみたいですね。

G7でも円(安懸念)が議題になる見通しが示されたみたいです。

明け方にかけて、円高に向かいました。

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1/30(火)8:30
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日本の12月の消費支出(全世帯家計調査)の発表でした。

先月(前年比)0.7%減、予想1.3%減で、結果も1.9%減でした。

失業率も若干悪化し、円高に向かいました。

でも、円高要因は、昨夜の欧州要人の「円安けん制発言」の方が強いでしょう。

ただ、G7でも円(安懸念)が議題になることが確実になったにも

かかわらず、その後の日本側の鉱工業生産の結果が強かったからか、

それとも、いつもの金利差からくる円売り勢が強かったからか、

お昼にかけて(円安へ)戻すことになりました。

この辺りの動きを見ていると、

G7で「円安懸念」が議論されたとしても、

「また戻しそう」と言う感じが強くなりますね。

でも、米国経済指標の結果が予想より悪い時は要注意です。

個人消費支出(PCE)

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1/30(火)24:00

12月消費者信頼感指数の発表でした。

前回109、予想110で、結果は110.3でした。

予想どおり市場では米国の消費者心理は総じて良好と評価されており

非常に高い数値(結果)となりました。(ドル高要因)

でも、(前日から引き続き)この前後にも、欧州要人の

G7での為替(円安)協議を議題にするコメントが繰り返し出されて

いるので、円高に振れていたのだと思います。

消費者信頼感指数

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どの国も日本の異常な金利の低さは懸念していますが、

急激な円高は望んでいません。

したがって、ジャブをかます意味でも、事前に何度も繰り返し発言し

G7直後の影響を極小化したいからかも知れませんね。

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1/31(水)22:30
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ADP雇用統計の(22:15と早めの)発表でした。

先月、予想に反して−4.0万となりましたが、

今回の予想は14.0万人で、結果は15.2万人。

初めてではないでしょうか。予想が当たるのって。。

22:30に発表された4Q実質GDP(1月は速報値)も、

予想3.0%で、結果3.5%と良い値となりました。

素直に、ドル高に振れました。

※でも、「週末2(金)の雇用統計の参考にもなります。」

 なんて、いいながら、ADP良かったけど、
 2(金)の雇用統計は、悪かったですね。

 ADP社と米労働者は統計手法が似ているから相関が高いとは言われ
 てはいますが、データ収集モトが違うんじゃないの?
 とか思ってしまいますね。

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1/31(水)24:00

シカゴ購買部協会景気指数の発表でした。

前回、先々月の49.9から50を上回り51.8となっており

今回予想は52.0に対して、48.8と、またまた50を

下回ってしまいました。

ドル安へ動きました。

シカゴ購買部協会景気指数

さらに、その後のポールソン財務長官の議会発言で、

・「日本円を非常に注意深く見ている」

・「通貨に対する口先介入は好まない」

とコメントされ、なかなかファジーな表現でしたが、

大幅に円買戻し(円高)に動くことになりました。

※ひまわり証券のコメントにも出ていましたが、このポールソンの発言は

 2通りのとり方がある。とのことでした。

  ひとつは、

  1)私(ポールソン)は、「通貨に対する口先介入は好まない」が、

  欧州要人同様、私も「日本円を非常に注意深く見ている」

   もうひとつは、

2)私(ポールソン)は、欧州要人のような「通貨に対する口先介入」は、

  好まない(するべきでない)。でも、私も「日本円を非常に注意深く見ている」

前者の1)だと、欧州の円安懸念に追随することになり、G7の共同声明に

円安懸念についての文言が織り込まれる可能性が出てきます。

これはかなりの円高要因となります。

後者の2)だと、共同声明には織り込まれない可能性が高いです。

これだと、円高要因が薄れます。

まあ、結果的に週末、ポールソンは円安懸念発言を否定しましたが、

いずれにしても、この時点では円高要因でした。

なんか、昔の小話の

銭湯行って、、、入り口の下駄箱の前で、

「ここではきものを脱いでください」の看板を見て、、、

履物を脱ぐか、着物を脱ぐか。どっちかわからない。

ポールソンに質問した記者団が、
下駄箱の前で悩んでいる光景を見たアゲでした(笑)。

あっそうか、英語だった。(爆)

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1/31(水)28:15

FOMC政策金利の発表でした。

予想どおりFRBは金利を5.25%に据え置いて来ました。

今回は、全会一致で据え置きに賛成となりました。

(いつも利上げに一票を投じるラッカーさんも、今回は投票権がなく、

 もしかして利上げを主張するかもしれなかったモスコウさんも

 据え置に賛成したんですね。って、俺の友達か(笑))

その後のバーナンキ議長の声明文は、前回に比べて以下が変更されました。

・「コア・インフレは上昇した(elevated)」

 ⇒「コア・インフレは緩やかに改善した(improved)」

・「住宅市場の著しい冷却化を一因に、経済成長は減速」

 ⇒「住宅市場は暫定的ながら安定の兆し」

※先日18(木)のベージュブック(地区連銀経済報告)の、

「インフレ懸念継続」と「住宅市場の下落懸念継続」の両方共が、
緩和されたような感じですね。

住宅市場は底入れしたが、インフレ懸念はelevatedではないが、
improveで残しておきたい。と言うことでしょう。

FX外国為替の予想

為替はあまり動かず、欧州要人、ポールソン発言での、

円高の流れが継続した形となりました。

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2/1(木)22:30
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12月の個人所得・個人支出の発表です。

先月も改善が見られましたが、今回はさらに改善しています。

個人所得は予想どおりの0.5%と改善。

個人支出も予想どおりの0.7%と改善でした。

個人消費動向は総じて良好になっており、昨年末商戦の結果も
反映されたのでしょう。

個人所得・個人支出

同時に発表される個人消費支出(PCE)コア・デフレータは、

先月は前年同月比2.2%UPに対して今回は予想2.3に対して2.2%。

※コア・デフレータは、エネルギーと食品を除いた物価動向なので、

 (エネルギーを除いているとはいえ)原油安の影響が他(加工)製品に

  及んでおり、下ぶれしたのでしょう。

     これは、インフレリスク(利上げ懸念)を緩和してくれます。

総じてドルには追い風なのですが、

いずれも、予想どおりということでしょうか、
それまでの流れ(ドル安トレンド)が継続されました。

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2/1(木)24:00

1月ISM製造業景況指数の発表でした。

前回は、51.4と前々回の49.5を上回り
(景気判断の分岐点である)50も上回りました。

しかし今回予想51.3のところ結果は49.3とまた50を割ってしまいました。

一時、(ドル安)下げましたが、

内訳の雇用が前回49.4⇒49.5と改善しており、

同時に発表されたISM支払価格が、予想47に対して53と
大幅に上昇したからか、徐々にドルの買い戻しが入りました。

ISM製造業景況指数

⇒このときは、ADP雇用統計の結果もよかったし、
 翌日の雇用統計は絶対よくなると思ってた人が多かったのではないでしょうか。

絶好の押し目でしたね。

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2/2(金)22:30
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1月非農業部門雇用者数(非農業就業者数=雇用統計)の発表でした。

前回12月度は、16.7万人(予想10万)と大幅改善しました。

同時に、10月、11月度も上方修正されました。
(その直後、結果的に1円近く円安に振れました)

今回予想は15万人となっており、かなり予想を上回るのではないか
と言うのが大勢の意見でした。

でも、結果は、11.1万人と大きく予想を下回りました。

直後は素直に反応しドル安へ。

ただし、過去の11月、12月の値が大幅に上方修正されました。

12月は、16.7が、20.6万人へ。

11月は、15.4が、19.6万人へ上方修正されました。

その後、急激に50銭ほど、戻すことになりました。

雇用統計(=非農業部門雇用者数)

あとジャンでも行きますが ♪

エンサークルには最適な動きでした ♪♪

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2/2(金)24:00

1月度ミシガン大消費者信頼感指数の発表でした。

前回19(金)は、91.7⇒98.0で、大幅に上昇しました。

※でも、この週は前日18(木)の日銀の追加利上げ無しで沸いた後
 の疲れだったからか、ほとんど為替は振れませんでした。

今回予想も98と高い値だっただけに、結果が96.9に終わり、

最終的に、週末下げて終わることになりました。

ミシガン大学消費者信頼感指数

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先々週「米ドルは、ファンダメンタル的に見ると、

かなり良い結果が表面に出てくるようになりましたね。」

なんて言ってると、先週は、結構予想を下回る結果が多かったですね。

結局、ポールソンの(記者団の確認質問に対し)円安容認姿勢

の発言をしたことに助けられた感じですね。

まあ、ポールソンは『強いドル』が好きですからね。(笑)

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先々週からずっと紹介している以下の文章。

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◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード

の、大橋ひかるさんも、

USドル/円よりも、●●●●●で、、、

と言ってますね。

そちらの待ち伏せもいいかも知れませんね。
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先週も、かなり●●●●●が当たりましたね。

大橋さんはかなりの自信を持って、紹介してますよね。

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私(アゲ)も、こちらでもかなり♪です。

何がどうなると、為替にどう影響するか?

あまりに複雑で実際どうなるかはわかりませんが、

基本路線は押さえておきましょう。

最近だと、、「原油価格が戻す(上がる)と、CAD高」

のような感じです。

エンサークルと言う訳では無いですが・・・

アゲの(今の)考えを少々・・・

あくまでも、資金の流れの一面ですので、ご参考程度にしてくださいね。

1)米国の利下げ懸念の後退

  → 米国債利回りの上昇

  ⇒ 米国へ資金が移動 (特に、新興市場からも)

2)日本もなかなか利上げできない。利上げしても少々。
  その後当面できない。

  ⇒ 日本から資金が移動

     でも、ユーロ圏からは円安懸念発言が相次いでおり、
  G7でも、円安が議題にあがる可能性大。
  (ユーロ高は、輸出に打撃=企業業績に影響)

     ⇒ ユーロ安、円高要因

  3) 1)、2)をあわせると。。。

   ユーロ ⇒ 円 ⇒ ドル ← ユーロ

さあ、どの通貨ペアを売買するか・・

大橋さんのすごいところは、指値の値まで言っているところですね。

インフォカートのランキングでも、また2位に返り咲きです!

◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード

あっそうそう、複数通貨間での資金の移動に関しては、

みなさん、いろいろ意見がおありだと思いますので、

上記、記述に対して意見・反論はご遠慮くださいね(いじめないで〜)

FX外国為替の予想1

2月4日の週の米ドル円 超短期為替予想

先週も書かせてもらったように、

基本は引き続き、(金利差による)円売り(円安)トレンドです。

ただ、期待されているだけに、米国経済指標の結果が予想より悪いと

それをきっかけに(積みあがった)円の買い戻しが入る可能性も高いです。

また、何度も言いますが「G7での円安けん制」の発言には注意が必要です。

それでは、今週の予想行きます。

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2/5(火)24:00
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1月のISM非製造業景況指数の発表です。

前回56.7で、予想は57です。

雇用統計が先週末に発表済みなので、内訳より、

総合で、予想より高いか低いかです。

予想を下回るようなことになれば、ドル売りとなります。

ISM非製造業景況指数

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2/7(水)22:30
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(よほどのサプライズでない限り)あまり為替に影響無いとは思いますが、
今週は、発表される経済指標が少ないので書いておきます。

4Qの非農業部門労働生産性(速報値)です。

(速報値が、2、5、8、11月、改定値が3、6、9、12月発表です)

昨年12月に発表された3Qの改定値は、予想0.5に対して0.2%上昇でした。

今回予想は、1.3%と上昇しています。

いつも同時に発表される 単位労働コストも、前回2.3%に対して3.0%上昇です。

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「生産性が上がる」ということは結構影響を計るのがむずかしいんですよね。

生産性が上がって、企業の業績が良くなっても、

労働力の需要(要求)が高くなるわけでは無いので、

景気がよくなるわけではないのです。むしろ失業率上昇につながったりします。

でも、長期的に見ると、生産性向上なくして成長は無いので、
この値が(米ドルにとって)良いことにまちがいはありません。

後、単位労働コスト(=労働者の給料につながる)が上昇すると、
インフレ懸念につながり、利下げ観測には逆風です。

まあ、これも昨日書いたように、米国債利回りの上昇につながり、
米国に資金が流入する(ドル高)要因とも言えます。

労働生産性指数

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2/8(木)14:00
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日本側で景気ウォッチャー調査の結果(現状、先行き)が発表されます。

前回48.9という値ですから、この値が良いと、

2月の日銀の金融政策会合で利上げの一要因となり、

(「G7で円安懸念が議論される」話になるかもしれないので)

円高要因です。

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また、この日は、

21:00に、英国(BOE)の政策金利の発表です。

前回まさかの5.25%への利上げの際は、ポンドも急騰し、

次回も引き続き利上げが行われると思われていたのですが、

先々週に、

「前回の利上げの決定は(賛成5、反対4)僅差の決定だった」
といことがわかり

「キングBOE総裁も次回の追加利上げに対する期待をけん制する発言」
があったこともあり、

今回は、ほぼ「据え置き」と見られています。

21:45に、ユーロ(ECB)の政策金利の発表です。

ユーロは3月あるいは4月の利上げ後は数カ月間金利を据え置く可能性がある。

という観測が高い中、今回3.5%を据え置いた後、今後の方針発言に注意です。

FX外国為替の予想

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2/8(木)24:00
====================

12月卸売在庫の発表です。

前回1.3%で、今回予想は前月比0.6%増です。

企業が在庫調整を進めていますので、(前回は増えましたが)

正常な動きと考えられます。

※在庫だけでは為替判断はむずかしいです。

卸売在庫・企業在庫

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2/9(金)
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この日から2日間G7開催です。

この日までの、要人発言、および、G7での議題が重要です。

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今週は、主要な経済指標の発表も少ないし、

(結果として、あとジャンもできるタイミングも少ないですね。)

なにかをきっかけに、

大きく動いた後に、その時の状況を見て流れに乗るのが良いでしょう。

週末、G7直前には、円安の議論がなされるかなされないかも明確になり

ある程度流れもわかるでしょう。

週末ではまだわからない場合は、G7が、金、土ですから、
その結果次第で、月曜日の朝いちに、大きく窓を開けないとも限りませんし・・

初心者の方で、怖い人は、今週にじっくり様子を見て、

12(月)の動きを確認してから参入してもよろしいのでは・・

幸い、11(日)建国記念日の振替休日なので朝早起きするのもいいでしょう。

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FX外国為替の予想

それでは、最後に、G7を控えて、一言。

現時点で、意見は下記3通りくらいに分かれていると思います。

1)円安懸念が議題となり、一気に円高が進むでしょう。

2)議題にも上らず、円高懸念が薄れ、一気に円安が進むでしょう。

3)微妙な表現で議題となり、一時的に円高に振れるが、その後戻すでしょう。

※これらの流れは、G7中/後なのか、事前なのかでも意見は分かれます。

   そこで、あなたも、以下を読んで、どれになるか予想してみましょう。

こんな単純なものでないことはわかってますが、

また、それぞれの国、その国の中の政府と中央銀行で、

さまざまな思惑があるとは思いますが・・・

----------------
<ユーロ圏>は、

なぜ、円安を懸念するか。

メインは、日本と競争(競合)する企業(特に、自動車、機械セクター)が

ユーロ高だと(日本から輸入した製品が安くなり)国内での価格競争力で不利となるためです。

※また、同じものを輸出しても、為替調整で売り上げが減ります。

だから、企業が政府に(ユーロ安(円高)になるように)圧力をかけます。

----------------
<米国>は、

上記は、米国企業にとっても事情は同じです。

でも、全体的に見ると、米国の方が不満が少ないのはなぜか。

それは、昨年来の他国(クロス円)と比べたらまだまだ安くなれそうだし、

欧州に比べて日本企業の米国現地化(部品調達、設備投資、雇用等)が進んでいるからです。

後、米国にとって、ユーロ高に加えて、円高になると、

強いアメリカ(=ドル高)の印象が薄れてしまうことになります。

ドル高にしておいて米国への資金の流入を継続させ、経常収支(赤字)を正常化したい。

FX外国為替の予想

----------------
で、<日本>は、

異常な金利状態を是正したいのは山々だが・・・

円安だと(輸入企業には悪いが)企業業績には非常に良い影響がでます。

円高になると、(せっかく上向いてきた)景気に悪影響が出かねません。

それに、以下の資金流出(円安要因)は一朝一夕には変わりようがありません

・国際競争で日本企業が勝っていくための外資企業買収(外への資金流出)

・日本に比べてはるかに”成長力”が高い新興国への資金流出

・なんと言っても当面(長期)はキャリートレード重視(円売りの資金流出)

----------------

よってもって、、アゲの予想は、、

3)の事前 か、 2)の事前。  という感じです。

*********************************************************

ただ、(投資ではなく)投機筋の方々はリスク管理の一貫として、

118.5〜119円くらいでドル売りオプションを買っているそうです。
(いくら円高になっても、この値段でドルを売る権利を買っている)

あなたもポジションを持っているつもりなら、リスク管理(ロスカット)は、 必須ですよ。

ではでは。

投資は自己責任で!

ここまで、読んでいただいてありがとうございます。

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では、最初の携帯の話です。 ・・・ 編集後記

引っ張ってごめんなさい。

大阪出張して飲んでて、、、途中から覚えてないだけでした(笑)

朝一ゾンビのようになりながら、新幹線に飛び乗って帰ってきました。

最近、酒弱くなったものです。

でも、「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」が好きなアゲです。

今回これを機に、携帯会社も変えて、MNPもやって見ました。

機種変更、MNP、、、なんとなく理解できました。

今回携帯会社を変えたから、新規で携帯購入となったので、
最新機種であるにもかかわらず、1,000円弱でした。

でも、電話番号は変えたくなかったので、
MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)を申し込みました。
これに約2,000円かかりました。

「携帯メルアドも変えたくない。」と言ったら、

バカにされました。(笑)

@docomo.ne.jp  ⇒ @ezweb.ne.jp

当たり前ですね。 せめて前の部分は同じにしました。

  また、「ドコモからauでも、アドレス(電話)帳は移せますよ。」

と言われて「本当ですか?それで機種変更の値段を取るとか?」

また、バカにされました。(笑)

そっか、機種変更って同一携帯会社内の話なんですね。

結局、中身も破損が激しくてダメでした(爆)

店員「何やったんですか?」 アゲ「・・・」

その後、通信費用は「ダブル定額&PCサイトビューアー」で、

月約1万円になりました。

おおっ! PCサイトビューアーのGoogle検索で、

”FX 予想”と入力すると、アゲのブログがトップに・・・(嬉)

※定額申し込んでない人は、すごいパケット量なので避けてくださいね(笑)

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携帯会社のビジネスモデルが以下のようなのは周知の事実です。

・携帯会社が端末(携帯電話機器)のコストを負担する。
(だから、店頭では超破格値段で買える)

・購入後、通信料金でそのコストを回収する。

それだけ、携帯会社が決まるとなかなか他社へ変えない人が多いから
成り立つ収益モデルですね。

電話番号は変えずに携帯会社を変えることができるMNPの仕組みが
導入されたことによる効果が出てくるのはこれからですね。

では、メルアドも変えたくなければどうすればいいか?

(壊れてなければ)もうひとつ別に買うしか無いですね。

では、答えになっていませんよね。

現在、総務省が(携帯市場の競争促進の一貫として)議論しているのがこれ。

〜〜また、アゲがむずかしいこと言おうとしてる・・・

まあまあ、豆知識豆知識。

携帯電話の電池パックの裏くらいに、小さなICカードが入っています。

これは、SIM(シム)カードと呼ばれます。

このSIMカードの中にあなたの電話番号やメルアドが入っていると思っていただければ結構です。

だから、本当はこのSIMカードさえ別の携帯会社のものに変えれば、

端末(携帯電話機器)は変えなくてもいいのです。

海外では多くの国はそうなっています。

日本では(SIMロックがかかっていて)できないようにしてあるのです。

「でも、カードを抜き差しするのは面倒くさいじゃん」

ちがいます。

2枚差し込むところを作っておいて、ボタンで切り替えればいいのです。

技術的には十分可能です。

(実際にボタンで切り替えるのがあるかどうかは知りませんが・・・)

例えば、プライベートの携帯持ってて、会社から別の携帯を支給された。

え〜っ? 2台持つの〜?

こんな時、カードだけもらって挿しこんでおいて、切り替えて使えたら 便利でしょ?

では、なぜやらないか?

それは、携帯各社の今の収益モデルが大きくくずれることになるからです。

今、総務省が各社から順番に意見を聞いているのが現状です。

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書き出したら止まらないアゲです。もう少しお付き合いを。

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同じく、総務省の管轄ですが、

CPI(消費者物価指数)の話です。

今のCPIは消費者がその年に購入する”物”や”サービス”の品目(種類)と比重によって計算しています。

その”物”や”サービス”の消費者の嗜好(好み)は毎年変わって行きますよね。

でも、今の日本は、その品目と比重は5年に一回しか見直していません。
※これを「固定基準年方式」と言い、最新は2005年のものです。

今は、消費者が携帯電話料金に回す消費支出が年々増えて行っています。

その分、携帯電話料金の動きが全体のCPIに与えている影響は
半端じゃないほど大きくなっています。

でも、今の方式だと、その影響がCPIの値に反映されません。

要は、消費者物価指数(CPI)は、誤った値になってしまうのです。

それを毎年見直す方式「連鎖方式」に変えて行こうとしています。
※企業物価指数は、以前からこの「連鎖方式」です。

今年の3月の発表から、今年の1月分を「固定基準年方式」と、

「連鎖方式」の両方を公表することになります。

物価の実態がきめ細かく分析しやすくなっていいですね。

〜〜また、硬かったなあ〜〜

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