今週の為替の動き 2007年1月21日(日)
先々週から「あるある」見て、納豆食ってた アゲです。
また、偽造データですか?
やっぱり、朝はプロテイン+マルチビタミン+ヨーグルトがいいや。
ついでにバナナも食べます。(腹減るから・・)
今日21時TVは、(「あるある」は放送休止だから)
NHKスペシャルの「グーグル革命の衝撃」にしよおっと。
それにしてもグーグルはすごいですね。
日本ではインターネットで調べる時はヤフーが主流ですが、
米国をはじめ世界では、圧倒的にグーグルのシェアが高いですからね。
確か、向こう(米)は社員5,000名がすべて博士号
社員食堂は(いろいろな料理の一流のシェフが作って)全部無料。
マイクロソフトのようにパソコンの中で(有料で)いろいろやると言うより、
インターネットが自分のパソコン(デスクトップ)で、
サービスやツールは全て無料で提供(&広告収入)という発想ですから。
ビルゲイツもその実力を十分に(脅威として)認めています。
私のメール(Gmail)も、今はベータ版(試用版)ですが、
これに変えて行こうと思っています。
では、今週もよろしくお願いします。
◆先週を振り返って、
先週の動きをチャートにして解説しました。
クリックすると別ウインドウで拡大します。
今回も、pdfファイルにしてみました。
「印刷しても見やすくして欲しい!」
と言う要望が多かったので、対応してみました。

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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。
先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。
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先週の最大の話題は、
やはり「日銀による利上げがあるか無いか」でした。
結局、『今回、追加利上げは無し』という結果に終わりました。
かなり利益を獲得した方も多かったのではないでしょうか♪
やはり、最大の要因は、
*1.今の日本の経済・物価情勢からは、利上げの環境が十分に
整ったとは言えない。
と言うことです。
今の日本のファンダメンタル(特に、個人消費)を見ると、
やはり追加利上げをするには、時期尚早感は否めず、
今回の日銀の判断は正しかった。という意見が大勢です。
確かに、今の日本の金利(無担保コール翌日物金利)は異常(に低い)ので、
福井総裁はかねてから、正常金利に戻して行きたい意気込みを見せており、
2〜3週間前からかなり利上げを示唆する発言をしていたので、
今回は、かなり断腸の思いでの決断だったことでしょうね。
(ノーパンしゃぶしゃぶでの接待事件での左遷以来?・・・ 失礼!)
特に、以下の2点は、さすがにリーダーとしてはショックだったでしょうね。
*2.政府(特に与党)の圧力に屈服したと思われる。
※まあ、中川幹事長の議決延期請求発言はどうかと思いますが・・・脅迫!
*3.日銀内の意思(意見)をとりまとめることができなかった。
※9名(総裁+副総裁2名+審議官6名)のうち、
審議官3名(審議官の半数)が利上げ反対という結果。
(⇒この数が2月利上げに効いてくる可能性はあります)
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今回(追加利上げ見送り)の結果で、当面円安トレンドは変えれないでしょう。
ただ、かなり上がりすぎているので、
今後の、米国側の経済指標の悪結果や、
日本側(特に消費系)の好結果にご注意ください。
特に、日本側では、
1月26日(金) 12月の消費者物価指数
2月 6日(火) 12月景気動向指数(速報)
2月15日(木)頃 昨年10〜12月のGDP(速報)
2月16日(金) 12月景気動向指数(改訂状況)
上記の主要結果を元に、
2月20(火)、21(水)の金融政策会合で、
再度日銀が、追加利上げについて議論することになります。
かなり、良い結果がでないとむずかしいことは確かです。
後は、2月上旬のG7で、「円安懸念の発言」が、
諸外国から発せられた場合は要注意です(円高要因)
では、先週を振り返ります。
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1/15(月)8:50
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日本の11月度機械受注の発表でした。
前回、前月比1.2%減で、今回予定は3.5%で、結果は3.8%増し。
前年比は、前回1.2%減で、今回予定は0.4%で、結果は0.7%増でした。
予想を大きく上回りました。
円高に振れることになりました。
結果的に、ここが先週、最大の押し目となりました。
※120円近くまで行きましたね。
こう言う(強い円安傾向)ときは、
あがり始めたのを確認して、
”買い”をいれ、ロスカットも小さめにするのもひとつの考え方です。
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1/16(火)22:30
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1月度NY連銀製造業景気指数の発表でした。
前回23.1で、今回予想は19.5で結果は9.1でした。
さらに、前回12月分も23.1⇒22.2と下方修正。
若干下に振れましたが、一時的なものに終わりました。
21:00ごろからの
「日銀は、今回も利上げしない」うわさが流れていたため、
ほとんど影響なくとおりすぎ、その後、
23:00のカナダの金利据置きニュースでかき消された格好でした。
NY連銀製造業景気指数
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1/17(水)14:00
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日本の12月度消費者態度指数の発表です。
前回48.9で、予想は47.2で、結果は46.3でした。
今回、裏で、日銀金融政策会合が開催されている中で、
利上げの決断ができないのは、個人消費が回復しないからです。
今回の値も、なかなかつらかったですね。
でも、為替は円高へ。でした。(よくわかりません)
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1/17(水)22:30
12月度生産者物価指数(PPI)(=卸売物価指数)の発表でした。
先々月が、総合指数(−1.6)、コア(−0.9)とも最悪だった反動で、
先月は、総合指数(2.0)、コア(1.3)と大幅改善でした。
今回予想は、総合指数(0.5)、コア(0.1)と、
順当な値に戻っています。
前回、かなり高かったにもかかわらず、さらに前月比プラスですから、
予想よりかなり悪い結果にならないとドル安要因にはなりません。
結果は、総合指数(0.9)、コア(0.2)と、非常に強い値となりました。
やはり、原油(ガソリン価格)高が影響しているのでしょう。
次月は、(予想も含めて)弱い値となるのではないでしょうか。
生産者物価指数(PPI)
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同時に発表された、鉱工業生産や、設備稼働率の値も概して良好で、
米利下げ観測はかなり後退しました。(ドル高要因)
※この時の動き(あがって、即さがり)は、アゲもわかりません。
同時にたくさん発表があるときは、むずかしいですね。
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1/17(水)27:00
1月NAHB(全米住宅建築業者協会)住宅市場指数
前回32で今回予想は33で、結果は35と改善しました。
素直にドル高に振れましたが、ちょっとでした。
翌日18(木)22:30の12月住宅着工件数の発表の参考にはなります。
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1/17(水)28:00
ベージュブック(地区連銀経済報告)の発表でした。
先週のメルマガで以下のように予想しました。
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クリスマス商戦も好調だったみたいだし、
住宅市場の調整が、景気への影響が少なくなってきたことや、
最近の原油安も追い風となり、
個人消費の拡大、サービス業の堅調な伸びを確認することにより、
各地区から、ソフトランディングに自信を持った内容が多いと、
月末31(水)のFOMCは利下げしないことが確認でき、
ドル高要因です。
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結果的に前回(11月29日)時点の発表と大きくは変わらずでした。
「利上げも利下げも無し」です。
「地区連銀景況報告書」は表紙の色がベージュ色

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1/18(木)お昼すぎ
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日銀金融政策 金利の発表でした。
正式には13:06でしたが、
12:00くらいから、NHKニュースの「金利据置き見通し」で、
市場は反応しました。
据置きだったので、無条件に”ドル買い”でした。
行けましたか?♪
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1/18(木)22:30
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お昼の日銀の発表から、かなり円安方向に振れ、
(欧州時間は)一服していたのですが、
以下の一連の経済指標(CPI、住宅着工件数、建設許可件数)が
軒並み良く、121.50を超えてきました。
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12月の消費者物価指数(CPI)の発表でした。
総合は、予想は0.4%改善で、結果は0.5%でした。
コア/前月比は、予想も結果も0.2%。
消費者物価指数(CPI)
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12月の住宅着工件数
前月158.8万と改善したのが157.2万件と下方修正されたものの
今回予想156.5万件に対して結果は164.2万件と改善しました。
また、同時に発表された11月建設許可件数(住宅販売の先行指標)も、
前回151.3万、予想が150.5万件で結果は159.6万件と、
かなり良い値となりました。
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ただ、24時前に、
「ペルシャ湾でイランが米軍を攻撃」との噂で、急激に30銭くらいさげました。

その後、米国防省の否定発言で戻しましたが、
24時に、バーナンキFRB議長が上院予算委員会での議会証言で、
米国財政赤字は、「嵐の前の静けさ」と懸念表明をしたことで、
ドル安方向に動いて行くことになりました。
この時期に(もともとわかっている)財政赤字の話を持ち出すなんて、、
バーナンキさんも、(円安)一服させたいのかな?
なんて思ってしまいます。
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1/18(木)26:00
1月度のフィラデルフィア連銀指数の発表です。
前回−2.3で、予想が3.1のところ結果は8.3。
予想よりかなりよかったのですが、為替への影響は限定的でした。
※以前のように、10以上でないとインパクトないか。
フィラデルフィア連銀景況感
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1/19(金)24:00
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最後は、1月度ミシガン大消費者信頼感指数の発表でした。
消費者マインドの先行指数です。
前回91.7と良く大幅にドル高となりました。
今回予想も92.3で、結果も98.0と
2004年1月以来の良い値でした。
これって、めちゃめちゃいい値なんですよね。
やはり原油価格の下落が効いているのでしょうね。
でも、為替・・・動きませんでしたね。
ミシガン大消費者信頼感指数
たぶん、前日の攻防で市場関係者はみんな疲れたのでは・・(笑)
※ギリシャ中銀総裁発言で資金がEURに行ったとも言われてます。
◆1月21日の週の米ドル円 超短期為替予想
先週の日本の金利据置き(円安)、米国の経済指標の好結果(ドル高)。
そして、今週は、週後半まで主要な経済指標の発表があまりないので、
先週の円安トレンドを引き継ぐ形のなりそうです。
ただ、今回の「追加利上げ見送り」で、日銀の(対外からの)評価は
かなり下がっています。
福井総裁も名誉挽回のために必死だと思うので、
発言の内容には注意が必要です。
このトレンドがどこまで続くか? が今後の焦点ですね。
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今週は、米国の中古・新築住宅販売件数の発表があります。
先週の1月NAHB住宅市場指数も良かったし、期待できそうですね。
一方、週末の12月度の日本の全国消費者物価指数・・・
ボーナスは良かったみたいだけど、ガソリン価格が下がってるし、、
出てくる数値としてはなかなか。ではないでしょうか。
と言うことになると、、、
日銀関係者の発言用にリスク回避(ロスカット)しながらの、
ドル買い(と言うより)円売りでしょうね。
では、今週の予想行ってみましょう!
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1/23(火)14:00
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日銀金融政策決定会議 議事録の公表です。
前日の国際会議での福井総裁の発言とともに、
早期利上げのようなコメントが出ると、一時的に円高に振れるかも知れません。
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1/23(火)24:00
1月のリッチモンド連銀製造業指数の発表です。
前回は、予想7に対して、結果−6でした。
それでも弱含む(ドル安になる)ことなくドルは強かったので、
プラスに転じると(あまり影響無いかも知れませんが)ドル高要因です。
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1/25(木)5:00
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NZ(ニュージーランド)の政策金利の発表。
7.25%据置き予定。
(利上げ期待もあります。無いと思いますが)
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1/25(木)24:00
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12月度中古住宅販売件数の発表です。
先月は628万件で、今月625万件予想です。
下がっていますが、このくらいの数値だと、
さほど為替への影響は無いでしょう。
中古住宅販売件数
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1/26(金)8:30
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日本の12月度の全国消費者物価指数の発表です。
前回(前年同月比)0.3%で、今回予想も0.3%増です。
生鮮食品を除いた指数も、
前回(前年同月比)0.2%で、今回予想も0.2%増です。
※ここにはエネルギーが入っているので、原油安が反映されていると
0.2%よりも少ない増加になってしまいます。
このあたりの値が悪いと、来月の追加利上げ観測も後退するので、
円安要因となります。
消費者物価指数(CPI)
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1/26(金)22:30
12月度耐久財受注高の発表です。
前回1.6%で、今回2.8%とかなり改善予定です。
変動率の大きい輸送機器(航空機)を除いた値も、
前回、−1.1%から0.5%と改善しています。
同時に、
12月度新築住宅販売件数の発表です。
前回104.7万件で、今回105万件の予想です。
絶対数値的には良くないですが、要は、急激な減少に歯止めがかかるという
印象が重要なので、前回より増えるということは、
ドル高要因となります。
新築住宅販売件数
先週の住宅関連の指標結果を見ても、予想よりよさそうな気もしますね。
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ではでは、今週はここまで。
投資は自己責任で!
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いよいよ今年から『現金振込のルール』が変わりました。
さっそく、各地でトラブルが起きているみたいですね。
「口座から口座に何回も移すことによって、出所をわからなくした資金が
テロなどの犯罪組織に回されるマネーロンダリング(=資金洗浄)
を防ぐためのルール」です。
10万円を超える「現金での」振込みに「本人確認」が義務化されたわけです。
※キャッシュカードでの振込みはOKですよ(注意)
※本人確認=運転免許証、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、
年金手帳、福祉手帳、外国人登録証明書etc の提示
「本人確認」が必要なのですから、ATMで10万超の振込みはNOです。
※キャッシュカードでの振込みはOKですよ(現金振込みのみの話です)
アゲが紹介している、
「AFT-FXダイレクトトレード」
も、基本は口座開設後、30万円の入金からのスタートなので、
ATMで振り込む場合は、3日間に分けて振り込む
(それごとに手数料が必要)ことになります。
また、窓口だと、上記のように本人確認が必要となります。
昨年までは、200万円だったので、大幅な変更になります。
後、補足(一般的な注意事項)です。
・今後、春休み向けに旅行を計画しているあなたへ。
夫の名前で旅行を申し込んている場合。その旅行代金を妻が振り込む場合
(銀行の窓口に来る人が、名義人と異なるケース)
⇒ 夫と妻の両方の証明証を持っていく必要があります。
・これから受験シーズンです。当然、入学金や授業料前払い等々で
子供名義で、保護者が振り込む場合
⇒ 学費の支払いであることを記録することで保護者のみの証明証でOK
・今後の確定申告での税金の支払い、水道料金など国や自治体へ振込む場合
⇒ 本人確認が不要
⇒ 電気やガス料金は(10万超えないと思うが)民間会社なので必要
以上、汎教でした。
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今日も、お付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。