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今週の為替の動き 2007年1月14日(日)


「こんばんは。」

「お世話になりました。」

「感謝します。」

「re:この前はありがとうございました。」

というような件名で、開けてみると・・・・

これぜったい援交宣伝じゃん。

毎日、山ほどくるスパムメールを、たまに開けて、

『今日こそ、解除してやろう!』

と思って、[解除はこちらから]を押そうとするのですが、

「これ、押したら、変なサイトに飛んでいって、、
 ウィルスに犯されるんちゃうか?」

なんて考えて(押せず)、

どんどん変なメールが増えて行く小心者のアゲです。

※私へのメールの件名は最初に■■をつけていただけると助かります。


◆先週を振り返って、

先週の動きをチャートにして解説しました。
今回も、先週の動きのローソク足グラフの下に、ストキャスティクスの
グラフも付けてみましたので、売買ポイントを探ってみてください。

クリックすると別ウインドウで拡大します。
今回は、pdfファイルにしてみました。

「印刷しても見やすくして欲しい!」
と言う要望が多かったので、対応してみました。
(また、かける時間が増えますが、やっぱこっちがいいかな)

どうですかねえ。 よろしければご意見くださいね。

先週は、値動きの幅が大きかったので、
ひとマスが 50銭になっています。ご注意ください。

FX外国為替の今週の予想2


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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。

先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。

--------------------------------------------------------

週初は、先週末の雇用統計の好結果を終えて、

材料で尽くし感が高まる中、商品価格が下落しました。

そのアオリを受けて、円キャリーの解消に向かい。

(みんなが、円を売るのをやめ始めた)

少々円高に振れるところから始まりました。

でも、週中から週末にかけて、

米系シンクタンクや、有識者(東大教授)、そして竹中さんetc

これらの要人コメントから、利上げ観測が大きく後退してしまいました。

それに、米国経済指標の発表内容の良さが手伝って、

大幅に円安に振れることになりました。

先週、このメルマガで、

「今週、来週は 大橋ひかるさんの、

◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード

で行くのがいいかな?」 と言っておきましたが、

かなり当たりましたね。(週初)

当然、円買戻し(円高へ振れること)に注意しながらの

取引となるはずだったなのですが、戻しが無いのは、 

市場で、

「仮に日銀が金利を引き上げたとしても、

(少しなので、他通過との金利差はまだまだあるし)

利上げの影響は非常に少ない」

との見方が大勢を占めはじめたからです。

まあ、でも、それにかかわらず、
持ってた人は誰しも、ウハウハでしたね。 私は、119.60超えてところで利確してしまいましたが・・・

まっいいか。

※でも、そこで、ちょっと売り入れて、ちょっとやられました。

 ちょっと〜。ちょっとちょっと〜。(汗)

   さすがに、ここまであがるとは・・・

  ※120円を超えてきました。

 一昨年の年末以来です。こう言うときはグングン行くケースが多いです。
 さからわずに(押し目も含めて)買いで行きましょう(笑)。

  では、先週の復習です。

先週は、主要な経済指標の発表は、あまりありませんでした。

====================
1/10(水)22:30
====================

9(火)からの円安トレンドが一服した際の、

11月の貿易収支の発表でした。

予想が−600億に対して、結果は−582億ドルと

赤字幅がまたまた縮小しました。(ドル高要因)

さらに、前回−589億で、2005年の8月以来の改善と

なっていましたが、さらに−588億ドルと改善修正されました。

米貿易赤字も減少へ?・・
   FX外国為替の予想1          


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<以下、参考値のUPDATEです>

7月: 予想 −655億ドル  結果 −680億ドル

8月: 予想 −668億ドル  結果 −699億ドル

⇒ 改善するのでは、と言われ、最悪で下げ(ドル安)ました。

9月: 予想 −660億ドル  結果 −643億ドル

10月: 予想 −633億ドル 結果 −588億ドル

⇒ 一昨年前の夏8月以来の改善、さらに今回改善修正

11月: 予想 −600億ドル 結果 −582億ドル

⇒ 一昨年前の夏7月以来の改善

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

原油も50ドルを一瞬切りましたね。(本当、安くなりました)

米国は記録的な暖冬(温暖化?) ⇒ 原油在庫増加 ⇒ 原油安。

したがって、来月も、

貿易収支はさらに良くなる可能性を秘めています。(ドル高要因)

※でも、原油をはじめ商品先物系(の下落)に対して
 ヘッジファンドは神経質になっています。 週初のドル売り要因。

   だから、相場はむずかしい。。。

  ※でも、そのヘッジファンドは、その金を米国株式に落としている。

 アゲの外国株式益が上がる♪(ドルコスト平均法長期保有ですが)
   米国株式も今いいですね。

  ====================
1/10(水)24:00

11月度の卸売在庫の発表です。

前回0.8%増しで、予想は0.4%増し。でも結果は1.3%増しでした。

まだ、良好な経済活動が反映されていないみたいですね。

そんなに為替に影響は無いでしょうが、

次回は好結果(在庫減)⇒ドル高。 と予想して狙ってみるのもいいかも。

  卸売在庫・企業在庫
  卸売在庫・企業在庫 

====================
1/11(木)14:00
====================

11月度の日本側の景気指数関連の結果は、

景気一致指数(速報値):前回75%、今回予想も結果も50.0%

景気先行指数(速報値):前回54.5%、今回予想も結果も20%

でした。

予想どおり良くはなかったです。

その後の、竹中元経済財政担当相の発言

「1月の利上げは適切でない」から、

『日銀は、来週利上げを見送るのではないか』

の観測が強まり、急速に、円安方向に振れていくことになりました。

----------------------------------------

21:00の英中銀の政策金利 5.00⇒5.25%に引上げ

21:45のECBの政策金利 3.50%の据え置き

GBPは、予想外の利上げだったので、急激に1円上げ。

EURは、1円下げ。  となりました。

※やってはいけないと思いながら、

 先日のチョットチョットがシャクだったので、

   120.6で売り入れてたら約定されちゃって、、、

   ちょっと怖くなって、20銭で買決済しました。(動揺)

====================
1/12(金)22:30
====================

12月小売売上高の発表でした。

前回、総合は1.0%増しで、予想の0.1%増しを大きく上回り
ドル高に振れました(この週はかなり円安トレンドでしたし)。

前月比なので、前回良かっただけに、今回予想の0.7%増し
というのは、かなり良い値だと思っていました。

この値は、クリスマス商戦の結果もかなり意識されるので、
注目されていました。

結果は、0.9%と良かったです。(ドル高要因)

  小売売上高
  小売売上高 

同時に、
12月輸入物価指数の発表でした。

前回0.2%増しで、今回予想が0.6%で、結果が1.1%

輸入時点での物価水準なのでインフレ動向の先行指標となります。

先週のFOMC議事録では、まだインフレ・リスクがなお支配的
としていましたので、この結果が良かったので、

来週の日銀利上げ観測が強まる要因のひとつとなります。

これが理由で円高に戻したのかどうかは定かでは無いですが、
最初10銭くらい上げたのですが、その後は、戻してしまいました。

  輸入物価指数
  輸入物価指数 

小売売上高、輸入物価指数と、
強弱混在の結果で、相場もつかみずらい動きとなりました。

同時発表は、やはりむずかしいですね。

---------------------------------------------------

いや〜。今週は本業も忙しく、調査不足も否めず、

(ここまで進むと思っていなかったので)さすがに動揺しました。

今週末のポジション調整もたいしたことなかったし、

来週、(織り込まれつつはありますが)

日銀が追加利上げしないことが確定すると。。。

だいぶ、進むでしょうね。

※利上げしても、かなり織り込まれているので、
 絶好の押し目となりそうですね。



1月14日の週の米ドル円 超短期為替予想

今週の最大の話題は。

やはり「日銀による利上げがあるか無いか」です。

日銀は18(木)午後発表に向けて、議論を続けます。

ただ、先週の状況から見て、

・米国経済は底堅さを増し、ソフトランディングに向かっている

   (結果として、月末FOMCで米国の利下げは実施されない)

   (原油安のニュースも、(昨日書きましたが)ドル買要因です)

・日銀が利上げしたとしても少しで、今回実施すると当面は無い。

 したがって、日米の金利差は急速に縮まることは無い。

  と言うことで、

利上げしなかったら、当然、”ドル買い”でしょうし。

また、利上げしたとしても、下げたところの押し目を狙って

やはり”ドル買い”でしょう。

(その後、上げすぎた後の、米国経済指標が悪いときは注意)

と、

みんなが思っているから、タイミングをたくみにズラして、

稼ごうとする族(やから)がいるんですよね〜。この世界。

※先週、だいぶ上がり過ぎてますからねえ(なんとでも言える)

⇒トレンドは円安ですが、リスク管理はしっかりと!

 えっ? 口がスッパイって? 下値は限定的だけど油断するなってことです。

 ここで一句。

 『老婆心 お口の恋人 アゲちゃんです』(笑) 古い?

 
FX外国為替の今週の予想2


  では、今週も行ってみよ〜

====================
1/15(月)8:50
====================

日本の11月度機械受注の発表です。

前回、前月比1.2%減で、今回予定は3.4%増です。

前年比は、前回1.2%減で、今回予定は0.4%増です。

まあ、企業がらみは良いでしょうね。

さほど、為替には影響しないと思います。

====================
1/16(火)22:30
====================

1月度NY連銀製造業景気指数の発表です。

前回23.1で、今回予想は19.6と若干落ち込んでいます。

8月からぐんぐん伸びてきて、先月、若干落ち着きました。

翌週18(木)フィラデルフィア連銀指数に比べて重要度は落ちますが、

今回、予想より良ければがドル高要因です

  NY連銀製造業景気指数
  NY連銀製造業景気指数 

====================
1/17(水)14:00
====================

日本の12月度消費者態度指数の発表です。

前回48.9で、今回予想は47.2です。

今回、裏で、日銀金融政策会合が開催されている中で、
利上げの決断ができないのは、個人消費が回復しないからです。

今回の値も、なかなかつらいですね。

この発表後も、値が悪いと、先に円安に振れてしまうかも知れません。

====================
1/17(水)22:30

12月度生産者物価指数(卸売物価指数=PPI)の発表です。

先々月が、総合指数(−1.6)、コア(−0.9)とも最悪だった反動で、

先月は、総合指数(2.0)、コア(1.3)と大幅改善でした。

今回予想は、総合指数(0.5)、コア(0.1)と、

順当な値に戻っています。

前回、かなり高かったにもかかわらず、さらに前月比プラスですから、

予想よりかなり悪い結果にならないとドル安要因にはなりません。

  生産者物価指数(PPI)
  生産者物価指数(PPI) 

====================
1/17(水)27:00

1月NAHB(全米住宅建築業者協会)住宅市場指数

前回32で今回予想は33と改善しています。

この値そのものは、予想どおりだと為替への影響は軽微ですが、

高いと(住宅関連の値も、今ホットなので)ドル高要因です。

翌日18(木)22:30の12月住宅着工件数の発表の参考にはなります。

====================
1/17(水)28:00

ベージュブック(地区連銀経済報告)の発表です。

クリスマス商戦も好調だったみたいだし、

住宅市場の調整が、景気への影響が少なくなってきたことや、

最近の原油安も追い風となり、

個人消費の拡大、サービス業の堅調な伸びを確認することにより、

各地区から、ソフトランディングに自信を持った内容が多いと、

月末31(水)のFOMCは利下げしないことが確認でき、

ドル高要因です。

「地区連銀景況報告書」は表紙の色がベージュ色

ベージュブック


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1/18(木)お昼すぎ
====================

日銀金融政策金利の発表です。

利上げしなかったら、当然、”ドル買い”でしょうし。

また、利上げしたとしても、下げたところの押し目を狙って

やはり”ドル買い”でしょう。

午前中の動きにもよりますが、

上少々で逆指値(買い)、下の方で指値待ち(買い)

にしておくのも手ですね。


   FX外国為替の予想1          


====================
1/18(木)22:30
====================

お昼の日銀の発表から、どれだけどう動いているかにもよりますが、、、

あがり(円安)過ぎていると、この日の夜の指標が悪いと、

戻す可能性も高いです。ご注意を!

12月の消費者物価指数(CPI)の発表です。

総合は、前回変化なしですが、今回は0.5%改善です。

コア/前月比も、前回変化なしで、今回予想は0.2%と改善です。

予想どおりならインフレ懸念(利下げ懸念)を抱くほどでもなく、

程よい改善となり、ドル高トレンドが継続でしょう。

====================

同時に、12月の住宅着工件数の発表です。

前月158.8万と改善し、今回予想は156万件とほぼ前回と変わらずです。

一時の勢いは無いですが、予想どおりだと、下げ止まり感が確認されるので、

ドル買い要因です。

  住宅着工件数
  住宅着工件数 

====================

前回みたいに、同時に発表される11月建設許可件数(住宅販売の先行指標)が

悪すぎるとそんなに反応しないかも知れませんのでご注意を!

前回151.3万、今回予想は150万件

====================
1/18(木)26:00

1月度のフィラデルフィア連銀指数の発表です。

前回−2.3で、今回予想は2.5です。

前回、悪すぎたので持ち直してはいますが、そんなに良い値ではありません。

(悪くもないですが・・)

16(火)の1月度NY連銀製造業景気指数も、

予想はそんなに良くないので、織り込み済みだと思います。

予想どおりなら、為替の影響も限定的でしょう。

(それまでのトレンドを引き継ぐでしょう)

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1/19(金)24:00
====================

1月度ミシガン大学消費者信頼感指数の発表です。

消費者マインドの先行指数です。

前回91.7と良く大幅にドル高となりました。

今回予想も92.3と非常に良い値です。

住宅市場の鈍化というマイナス要因もありますが、
原油も値下がってきてるし(暖冬)、

マインドの指数は高いのではないでしょうか。

  ミシガン大学消費者信頼感指数
  ミシガン大学消費者信頼感指数 

予想どおりか、よければドル高で週末を迎えるでしょう。

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しっかりトレンドについていきましょうね。

振り落とされても、また買えばいい。(手数料無しだと簡単)

いっしょに落ちていくのはやめましょう。

ではでは。

投資は自己責任で。

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今日も、

ここまで、読んでいただいてありがとうございます。

------------------------------------------------

昨日は、土曜日の配信が遅れて、夜中(日曜)になってましたね。

最近、まぐまぐ(メルマガ発行スタンド)も、
こちらが発行してから、実際に配信されるまで時間がかかるみたいですね。

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昨日の午後〜夜は、2ヶ月に一回の『ネット塾&懇親会』に行ってました。

最近、ほとんど内容の無い、宣伝ばかりのメルマガ多いですよね。
後、本当に重要なメールがわからなくなる程多いスパムメールの数。

当然、これらのメールが来る配信元やメルアド発行元にクレームが入る。

そうすると、(ちょっと長くなるので簡単に書くと)

例えば、ヤフー(メール)etcが、
そのメルマガの配信をシステム的に拒否するようになる。

これで、迷惑メールは届かなくなるのですが・・・

同時に良いメルマガも届かなくなってしまう。  大変だ〜。
今、米国では、メルマガの4割〜6割が読者に到達しないそうです。

アゲは、”まぐまぐ”や”株ステ”から
毎週土日にこのメルマガ(同じ内容のもの)を配信しています。

もし、無料レポートなどを請求して読者になる際に、
ヤフーメールやホットメールetc(俗に言う)”捨てアドレス”で登録されている方。

もし、アゲのメルマガを継続して読んでいただけるのであれば、
しっかりとしたメルアド(って何やねん)で再登録いただくと幸いです。

⇒まあ、アゲは毎週配信していますので、来なくなったら、
 別アドレスで再登録していただいても結構です。 (むずかしいですね)

後、ご質問、ご意見などは、
件名の頭に「■■  件名  」をつけていただけると助かります。
見つけやすいです。

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