今週の為替の動き 2007年1月7日(日)
今年のおみくじは?
アゲは中吉 、うどんはカト吉(笑)
・願い事 : ととのう。物に迷うてはいけません。 フムフム
・病い(健康?) : 気遣いしすぎるな。 確かに。。
・相場 : 思い切れ。大利あり。 ♪
・恋愛 : 良い。父母に告げよ。 ヤダ
・お産 : 安心せよ。難なし。 ?
おみくじは、男性用と女性用 & 子供用に分けたらいいと思うアゲでした。
よ〜し、思い切るぞ〜。
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◆先週を振り返って、
先週の動きをチャートにして解説しました。
今回も、先週の動きのローソク足グラフの下に、ストキャスティクスの
グラフも付けてみましたので、売買ポイントを探ってみてください。
クリックすると別ウインドウで拡大します。
GFT(AFT)系の取引が無いときのチャートは
出てませんのでご注意ください。

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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。
先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。
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1月1日(月)の読売新聞が、
「日銀が1月にも追加利上げを実施する方向で検討する見通し」
の記事を掲載しました。
当然(特に、海外の投資家は)意識しますよね。
まあ、これだけが理由ではないのですが、
今は、17、18の日銀金融政策会合での金利政策ネタが一番ホットです。
週の後半、一気に円の戻しが入りました。
やはり、基本は円安トレンドなのですが、
円の買い戻しに注意しながらの取引となりました。
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1/2(火)24:00
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12月ISM製造業景況指数の発表は、フォード元大統領追悼のため
翌日に持ち越し。
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1/3(水)22:15
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ADP雇用統計の発表でした。
先月、前回12.8万、予想10万で結果は15.8万人。
今回は、前回15.8万、予想12.8万に対し、−4万人。
本当、ADP・・・当たらないですね。
でも、「あとジャン」的にはうれしい動きですね。
20銭くらいでしたが、
雇用統計はホットな話題ですので敏感に反応しますね。
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1/3(水)24:00
12月ISM製造業景況指数の発表でした。
ISM製造業景況指数
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前回は、49.5と3年ぶりに(景気判断の分岐点である)50を下回り
1円近くドル安に振れました。
今回の予想は、50と戻していました。結果は51.4と改善。
素直にドル安へ。
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1/4(木)24:00
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11月のISM非製造業景況指数の発表でした。
前回58.9、予想は57で、結果は57.1でした。
内訳の雇用は、前回51.6⇒今回53.3
5(金)の雇用統計に向けて明るいきざしでした。
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ISM非製造業景況指数
1/5(金)22:30
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この日は、
・「大手米系為替銀行がドル円ショート推奨のレポートを出した」
や、
・「米系ファンドの経営破たん」
の噂が持ち出され、
朝から、
円売りの戻しが起こっていました。
そんな後での、
12月度雇用統計(非農業部門雇用者数)の発表でした。
前回11月度は、13.2万人(予想10万)で、
今回予想も直前に下げて10万人増し
で、結果はなんと16.7万人増し。
後、10月も11月も上方修正されました。
そりゃあ、上げるしかないですね。
雇用統計(=非農業部門雇用者数)
ここでは、かなりみなさん儲けられたのではないでしょうか。
アービトラージでも、エンサークルでもね♪
喜びの声、結構いただきました。
わざわざありがとうございました。
◆1月8日の週の米ドル円 超短期為替予想
先週末、米国雇用統計(の好結果)がドルを救うことになったのですが、
逆に、米国雇用統計がかなり良かったので、
日銀の利上げの可能性(円高要因)が高くなったのは確かです。
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でも、(アゲの11月19日号にも書きましたが、)
今後日本は、4月の統一地方選挙、7月の参院選を控えて、
政府与党(自民)関係者は、絶対利上げはしたくありません。
日本政府に対する米国からの(利上げするな)圧力もかなりのものでしょうから。
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一方、日銀は、次回の17日、18日で利上げをしないと、
4月、7月を越えて、秋まで利上げできるタイミングを逸します。
最終的に18日に利上げできなかったにせよ。
今週あたりから、追加利上げ(あるよ)発言やうわさで、
どれだけ市場に(円高)インパクトがあるか試すような時が何度かあるでしょう。
それが、パンパースとなります。
じゃなくて、押し目(おしめ)となります。 ・・・失礼(笑)
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@利上げするぞ発言や、A実際18日の利上げ発表だと、
円高要因にまちがいありません。
@だと、超短期的な円高
Aだと、ちょっと尾を引くでしょう。
18日に利上げしないと、秋まで無いぞ!
と言うことで、ドル円、クロス円 買い場が訪れます(?!)
当然、その前の下げたところから入れてもいいですが・・・
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要は、
円は、他の通過と比べてダントツに金利が低いです。
米国も、先週のFOMCの議事録の内容(インフレリスクがなお支配的)
から当面利下げはまずないでしょう。
だから、円はどうしても今は常に”売り”の対象通貨です。
(円を売って、他の通貨を買って、その金利差で稼ぐ)
従って、日ごろは円のショートポジションが積みあがって積みあがって、、、
そして、何か(”円買い”や”ドル売り”の)きっかけがあると、
そのショートポジションの取り崩し(円買い戻し=損切り)が入り、
損切りが損切りを呼び・・・
誰しもが、今まで何度か経験されていると思います。
※そこだけに、注意を集中してロスを最小化するのです。
しかし、今の地合いが円安トレンドであることには変わりありません。
ある程度、円買戻しが落ち着くと、
再び、円は売られていくことになります。
それが、対クロス円も含めて、いつになるかが問題です。
今はキャッシュポジションを多くしておいて、
下の方で待つか、上げ始めたのを確認して順張に乗るかです。
大橋ひかるさんの、
◆FX常勝バイブル◆エンサークル・トレード
の方法が、今週、来週はいいかな?
買えなくても損はしない。
だから、買えたときの(後での)差益はでかい。
最近、クロス円でやられてへこんでいるのなら、
この1〜2週間はこれで行きはったらどないですか?(関)
では、今週も行ってみよう!
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1/8(月)
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日本は祝日。
日本の成人の皆様、晴れればいいですね。
※西の方はまだですかねえ。
でも、為替は動く ♪
でも、指標の発表は少ない (一_一)
朝9:30NZ、夕16:00ユーロでも見てみますか。
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1/9(火)
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ユーロに引きづられて、下げるか。。
ユーロはいつから戻すか!
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1/10(水)22:30
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11月の貿易収支の発表です。
前回−589億で、2005年の8月以来の改善となっています。
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<以下、参考値の更新です>
7月: 予想 −655億ドル 結果 −680億ドル
8月: 予想 −668億ドル 結果 −699億ドル
⇒ 改善するのでは、と言われ、最悪で下げ(ドル安)ました。
9月: 予想 −660億ドル 結果 −643億ドル
10月: 予想 −633億ドル 結果 −589億ドル
⇒ 一昨年前の夏以来の改善で、上げ(ドル高)ました。
11月: 予想 −594億ドル
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今回予想は−594億ドルの赤字と、前回よりは悪いですが。
上の表を見てもわかるように今までに比べたら良い値ではあります。
貿易収支のチャートも見てね!
ねっ? 急速に改善してきてるのがわかりますよね。
※このブログ内は、最新チャートの玉手箱や〜
原油安とドル高(プラス要因)と、
輸出が伸びていない(マイナス要因)が
理由です。
予想どおりか、予想より改善されているとドル高要因です。
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貿易収支
1/10(水)24:00
11月度の卸売在庫の発表です。
前回0.8%増しで、今回予想は0.4%増しと減っています。
昨年11月〜年末に向けて、経済活動が良くなったためか、
前回在庫増えたので、生産抑制効果が出始めたのか。。。
まあ、良い値(ドル高要因)ですが、
影響は限定的でしょう。
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1/11(木)14:00
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11月度の日本の
景気一致指数(速報値):前回75%、今回予想56.6%
景気先行指数(速報値):前回54.5%、今回予想20%
の発表です。
この数値が悪いと、ますます日銀は追加利上げしにくくなるので、
円安が進行することになります。
まだ、・・・悪そうですね。。
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1/12(金)22:30
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12月小売売上高の発表です。
総合は、前回1.0%増しで、予想の0.1%増しを大きく上回り
ドル高に振れました(この週はかなり円安トレンドでしたし)。
前月比なので、前回良かっただけに、加えて今回予想の0.7%増し
というのは、かなり良い値だと思います。
この値は、クリスマス商戦の結果もかなり意識されるので、
注目されています。
予想どおり0.7%か、それ以上だとドル高要因です。
小売売上高
同時に、
12月輸入物価指数の発表です。
前回0.2%増しで、今回予想が0.7%
輸入時点での物価水準なのでインフレ動向の先行指標となります。
先週のFOMC議事録では、まだインフレ・リスクがなお支配的
としていますので、
この結果が良いと、来週に向けた日銀利上げ観測が強まり
円買い(円高)に振れる可能性があります。
小売売上げと同時発表だからつらいですね。
アービトラージのタイムクォートで行きますか。
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1/12(金)24:00
11月度の企業在庫の発表です。
前回、今回予想とも0.4%増しです。
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今週は、あまり経済指標の発表が無いので、
翌週の17日,18日の日銀追加利上げ懸念で、
ドル買いは控えられるかも知れませんね。
でも、先週末の雇用統計の好結果を引き継ぐことになるので、
基本は円の買い戻し(円高)に注意しながらの円安トレンドでしょう。
※円の売りの持ち高は、まだかなりありますよ。ご注意を!
ではでは。
投資は自己責任で!