今週の為替の動き 2006年12月03日(日)
ニーハオマー、
ウォー ジャオ アゲ (私はアゲです)
※ I,you,he(she)
= ウォー(私は)、ニー(あなたは)、ター(彼、彼女は)でした。
やっと大連から帰ってきました・・・
大連(Dalian)→成田は近いのですが(約3.5時間)
成田→横浜(自宅)が疲れますね。
向こうでは2回、朝、雪でした。
興味のある方は・・・
アゲの大連レポート
◆先週を振り返って、
先週の動きをチャートにして解説しました。
今回も、先週の動きのローソク足グラフの下に、ストキャスティクスの
グラフも付けてみましたので、売買ポイントを探ってみてください。
クリックすると別ウインドウで拡大します。

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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。
先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。
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先週は、
今週12月7日(木)のECBでの利上げが確実視されており、
(ユーロ圏は良好な経済成長が見込まれています)
米景気のハードランディング懸念が渦巻く中で、
出る指標出る指標あまりよくない米経済の値のため
米国時間に下げる(ドル安へ)、
でも、東京時間は、ボーナスシーズンを前にした個人投資家、
新規投信設定に伴なう需要などで下値では買い意欲旺盛でドル高へ。
一週間の日々のグラフを眺めるとそんな構図が見えてきますね。
とにかく動きの激しい一週間となりましたね。
ユーロに対する円安に、ドルは助けられていますね。
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28(火)22:30
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10月の耐久財受注の発表でした。
前回8.3%と非常に良い値で(この2年で最高)
今回の予想が−4.0%で、かつ事前に−5.0%と下がっていたので、
よけいにいやな予感はしてたのですが、
的中しましたね。
この6年間で最低の−8.3%でした。
輸送機器を除いた受注高も前回0.5%、予想0.2%に対して−1.7%でした。
ドル安へと進行しました。まあ、当然ですね。
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28(火)24:00
11月の消費者信頼間指数の発表です。
前回104.5で、予想は106で、結果は102.9でした。
同時に発表された10月度の、中古住宅販売件数は、
前回615万件⇒624万件と改善はされました。
上昇幅としては、0.5%(前回−1.8%)と、
前月より改善したのは、8ケ月ぶりでした。
円安トレンドの時は、「住宅市場の減速に歯止め」的なニュースに
なるのですが・・・
消費者信頼感指数とセットになっちゃいましたね。
※注意
今回、11月の消費者信頼感指数は悪かったですが、
その内訳の雇用指数項目のうち、
「職は十分」という項目が、予想25.6に対して25.8だったのですが、
「職を得るのが困難」という項目が、予想21.8に対して22.4でした。
2005年12月以来の悪い数値だそうです。
これは、今週8(金)22:30の雇用統計の予想にも大きく影響するでしょう。
来週末雇用統計の発表・・・ 要注意(ドル安)です。
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29(水)
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朝方(8:50)発表の日本の10月度鉱工業生産(速報値)が
予想以上の伸び(予想−0.7%→結果1.6%)を示したことで、
急激に円高となりました。
その後は、やはり下げすぎると、東京時間では買い意欲旺盛ですが・・
でも、この指標の結果で、日銀の年内利上げの可能性は少なからず
高くなったことは確かです(まあ、これだけじゃないけど)
(日銀発表の急な円高は怖いから個人的には好きではないです。)
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29(水)22:30
3Qの実質GDPの速報値の発表です。
前回は、前期比1.6%増し、予想は1.8%増しで、結果は2.2%増しでした。
う〜ん。2%超えたのに・・・
ドル高加速しませんでしたねえ。
※内訳の個人消費は、前回3.1%増しより若干悪くなって、
予想値と同じ2.9%でした。
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29(水)24:00
10月の新築住宅販売件数の発表です。
前回5.3%増しの107.5万件と(予想104万件)
前月比でかなり改善しました。
でも、今回予想は−2.3%の105万件でした。
そして、結果は100.4万件になりました。
また前回の107.5万件も103.7万件へと下方修正されました。
前月、急激に改善しすぎたのでしょうか。
予想より悪かったので、かなりのドル安要因のはずなのですが・・
はずしました。
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29(水)28:00
ベージュブックです。(FOMCの2週間前)
12地区がそれぞれ、成長の拡大・減速の発表を行いますが、
前回「4地区はしっかりと拡大、2地区で減速、その他の地区はまちまち」で
今回「大部分の連銀管轄区で緩やかな成長が続いた」となりました。
特に、リッチモンド連銀(利上げ主張のラッカー)や、NY連銀は、
「成長が上向いた」と報告。
その他、
「個人消費の拡大、サービス産業の堅調な伸びが、
住宅市場や自動車セクターの落ち込みを相殺。」
「年末商戦については、慎重ながらも楽観的。」
としました。
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アゲ、中国(大連)へ
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30(木)22:30
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10月度PCEデフレータの発表です。
前回2.0%で今回予想1.4%で結果は1.5%
コアの方も前年同月比予想2.3⇒2.4%と
想定範囲内でした。
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30(木)24:00
シカゴ購買部協会景気指数の発表でした。
前回53.5、予想54.4⇒結果49.9でした。
景気指数が50を割るのは致命的です。
また、内訳の構成項目も前回値をかなり下回りました。
市場は素直にドル安へ向かいました。
※注意
今回、11月のシカゴ購買部協会景気指数も悪かったですが、
その内訳の構成項目のうち、
「雇用」という項目が、前回57.0に対して49.4でした。
これも、今週8(金)22:30の雇用統計の予想にも大きく影響するでしょう。
来週末雇用統計の発表・・・ 要注意(ドル安)です。
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12/1(金)24:00
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10月の建設支出の発表です。
(GDPの中の2割の部分を占めます)
前回、今回予想とも−0.3%で、結果は−0.1%でした。
同時に発表された、11月のISM製造業景況指数、
前回51.2で、予想51.9で、結果は49.5<50でした。
前日のシカゴ同様、景気指数が50を割るのは致命的です。
まっさかさま(ドル安)でした。
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GDPもベージュブックも結果が良いので、
中長期はドルは盛り返すと思うのですが、
ユーロが戻し始めてきても、このような状況じゃあ、
いったん、さらにドル安は避けられないですね。
来週末の雇用統計が心配ですね。
◆12月03日の週の米ドル円 超短期為替予想
先週週末は、115.41付近で終了
今週の予想は・・・
GDP、ベージュブックは良かったのですが、
新築住宅販売件数、景況感指数が総じて50を割ってしまい、
翌FOMCでの利下げ懸念も台頭し(個人的には無いと思いますが)
方や、日本では野田日銀審議委員の
「市場の12月利上げ観測の高まりを素直に受け止めたい」
で、ドル安地合いには変わりありません。
ボーナスシーズンの新たな投信設定も持ちこたえきれていない状況です。
では、今週の予想、行ってみよう!
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12/5(火)24:00
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11月のISM非製造業景況指数の発表です。
サービス業の指数なので50を割ることは無いでしょうが、
前回57.1に対して、今回予想は56.5と悪化しているので、
注意(ドル安)が必要です。
たまには、予想より良い結果になって欲しいものです。
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12/6(水)22:15
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私もまだまだ不勉強で、(今週、雇用統計は重要なので)今回始めて載せますが、
ADP雇用統計の発表です。
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ADP雇用統計とは、企業向けの給与計算サービス会社である、
オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)社のデータを用いて、
今年の4月から、マクロエコノミック・アドバイザーというところが発表している
民間雇用者数の予測値です。
統計そのものの歴史は浅いのですが、
統計手法が米労働省と似ていることから相関関係が高いと思われます
でも、、、
あまり(過去の実績は)当たっていません。
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この数値に神経質にならなくてもいいとは思いますが、
一応、、、
前回12.8万人で、今回予想は12万人で、下がっています。
これよりもっと下がるようだと、
市場は(地合い的に)反応(ドル安へ)するでしょう。
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12/7(木)21:45
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織り込み済みですが、
ECB政策金利の発表です。
豪ドル(6.25)、NZドル(7.25)、ポンド(5.00)
が据え置きの中で、
ユーロが、0.25%UPの、3.5%となります。
※南アフリカランドは、0.5%UPの9.0%ですけどね。
(決して、アゲは、勧めてませんよ、情報少ないし)
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12/8(金)14:00
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日本の10月度、機械受注の発表です。
前回−7.4%で、今回予想は6.2%です。
予想通りでも、かなりの円高要因だと思います。
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12/8(金)22:30
11月度の雇用統計(非農業部門雇用者数)の発表です。
前回9.2万人増しで、現時点の予想は12.3万人増しと改善しています。
※前回の予想も12.3万人でしたね。(不気味)
これが予想よりまた悪いとまた週末ドル安で迎えることになります。
14:00の日本の機械受注の結果によるかも知れませんが、
先週から、軒並み雇用関連の指標が悪いので、
22:30よりも前から下がり(ドル安)始める可能性も高いです。
あとジャン・・気を付けてくださいね。
では、今週はここまで、
投資は自己責任で!