今週の為替の動き 2006年10月1日(日)
◆先週を振り返って、
先週の動きをチャートにして解説しました。
今回は、先週の動きのローソク足グラフの下に、ストキャスティクスの
グラフも付けてみましたので、売買ポイントを探ってみてください。
クリックすると別ウインドウで拡大します。

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印刷してから、以下を読まれると、よくわかります。
今回も、1週間でかなり値動きの幅が大きかったので、
1行が20銭となっているので注意してください。
今週も、ストキャスティック(スロー)のチャートもつけます。
先週を振り返って、来週のトレンドを読み解きましょう。
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先週は、
先々週21(木)のフィラデルフィア連銀景況感の結果の
3年半ぶりのマイナス(−0.4%)のBADサプライズが
尾を引いて、大方の見方は円高トレンド予想でした。
でも、フタをあけて見ると、1週で1.5円以上の円安となりました。
さあ、先週の復習です。
25(月)23:00
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8月の米中古住宅販売件数の発表でした。
前回633万件で、予想は625万件で、結果は630万件でした。
予想を上回ったものの前回より0.5%減で、
ここ数年の最低記録を更新中には変わりなかったし、
悪いのも、大分織り込まれてはいたので、あまり変化なしでした。
26(火)23:00
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9月の消費者信頼感指数の発表でした。
前回99.6で、予想は102.5で、結果は104.5でした。
先週、私は、「この”良い”予想は疑わしい」なんて言ってましたが、
ごめんなさい。
でも、その後は、やはりドル高(円安)へと素直に反応しましたね。
かなり行きましたね \(喜)/
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付録4.
「短期売買の方のための、売買のタイミングとその決済方法」
読んでいただけましたでしょうか。
この、急激な(円安)上げた後の”戻し”も狙いましたか?
ちょうど、27(水)朝起きたとき、
ストキャスティクスの80を超えた領域での”売りサイン”
でしたね。(えっ?朝はそんな暇ないって? まあまあ。)
やはり、短期だとかなり精度高いみたいです。
先週の動きのチャートを見て、他の売買ポイントも探ってみてください。
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米株価は盛況
27(水)21:00
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8月の耐久財受注
前回−2.4、予想は0.8%、結果は、−0.5%でした。
輸送機器を除いた受注高も、予想0.5%、結果はー2.0%でした。
でも、先週、お伝えしたとおり、瞬間(ドル安)風速でした。
27(水)23:00
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8月の新築住宅販売件数で、先週の目玉のひとつでした。
前回107.2万件、予想は104万件で、結果は105万件でした。
同時に、前月分の結果107.2が、100.9万件に下方修正された
ため、結果的に前月比が5ケ月ぶりの上昇(4.1%)となりました。
でも、105万件という件数そのものは、減少トレンドなので、
ここでのドル高も瞬間風速となりました。
28(木)21:30
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GDP(2Q分)は、7月(速報値)、8月(暫定値)につづき、
9月に確報値として発表されます。
前回2.69、予想2.9、今回2.6%でした。
コアPCEも予想2.8、結果2.7と悪かったのですが、
※PCE:個人消費支出物価指数
瞬間的に下げました(ドル安)が、円安の流れは止まりませんでした。
ここは負けでした /(悲)\
29(金)21:30
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8月の個人所得・個人支出の発表でした。
個人所得は、先月0.5%、予想は0.3%、結果も0.3%
個人支出は、先月0.8%、予想は0.2%、結果は0.1%
両方とも悪かったです。
でも、PCEコアデフレータの前年比が材料視されました。
前回2.3、予想2.4、結果が2.5%でした。
その後、23:00に、
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9月のミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が、
前回84.4、予想85.0、今回85.4で、
9月のシカゴ購買部協会景気指数が、
前回57.1、予想55.7、今回62.1で、
かなり良かったです。
ここも、私は(損はしませんでしたが)思うようには
動いてくれませんでした。
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結局、118円超えまで行きましたが、、、
米経済の見通しが明るくて、ドル堅調というより、
以下のような要因も強いと思います。
1)このところの新興国における政治不安による先行懸念からのドル回帰
2)「中国に対する関税引上げは、効果的ではない。」
と、ポールソン米財務長官が述べていた。(=円売り安心感)
やはり、月末(29日)に、対中制裁関税法案は取り下げられましたね
さらに、今週は118円越えで、円ショートもかなり溜まってきています。
来週頭(月曜の朝8:50)の日銀短観の内容が日本買いとなれば、
急激に円高に戻す可能性もあります。
まあ、どっちに転んでも、経済指標発表の結果での短期売買だと
そんなに気になりませんが、大きく動いた方がおもしろいですね。
◆10月1日の週の米ドル円 超短期為替予想
先週週末は、118.16付近で終了
今週の予想は・・・
基本は、円売り安心感のもとに円安トレンドが続きそうです。
しかし、2(月)朝の日銀短観の内容や、夜のISM製造業景況指数の値、次第では、
トレンドが変わる可能性もあります。
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2(月)8:50
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今週の日本側の指標で最も注目されているのが、
3Qの日銀短観の発表です。
大企業製造業の業況判断指数(DI)の予想が、
前回(2Q)21プラスで今回も同様と見られています。
この内容が(かなり)よければ、
円安トレンドがある程度円高方向へ変わるかも知れません。
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2(月)23:00
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8月の建設支出の発表です
前回−1.2%で、今回予想は−0.4%です。
前回が相当悪かっただけに、今回は回復です。
景気動向と相関は高いですが、為替への影響は限定的です。
同時に、9月のISM製造業景況指数も発表されます。
前回54.5で、今回予想は53.5です。
重要な景気先行指数です。
NY連銀製造業景況指数で大まかな方向性を予測(9/15)
(前回11.0で、今回13.8と良い結果)
↓
フィラデルフィア連銀製造景況指数で認識確認(9/21)
(前回18.5で、今回−0.4のBADサプライズ)
↓
ISM製造業景況指数で実際の景況感を確認(10/2)
さて、どうなりますか。
私個人的には、BADのような・・・
(最近、当たらないんですよね。。トレンドは。(焦))
最近、当たらないの〜?
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4(水)23:00
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9月のISM非製造業(=サービス業)景況指数の発表です。
前回57で、今回予想は56です。
サプライズがないと影響小だと思います。
同時に、8月の製造業受注指数も発表されます。
前回−0.6で、今回予想は0.5です。
前月比率で、前回が悪かったのでこうなります。
結構予想は当たるので、円安要因です。
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6(金)14:00
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今週の日本側の指標で次に注目されているのが
速報値ですが、8月分の景気動向指数の発表です。
景気動向指数は、「先行指数」、「一致指数」、「遅行指数」
の3種類に分かれていて、景気判断の分かれ目は50%です。
3ケ月前の指数と比較しての値が発表されます。
今回、「一致指数」は、5ケ月連続で50%を上回る見通しです
(前回75%で、今回予想はなんと88.9%です)
ただ、「先行指数」が、2ケ月連続で50%割れの予想です。
これは、5月度の「先行指数」の値が良かったことも理由のひとつです。
(前回27.3%で、今回予想は10%です)
※でも、本業があるので、私はトレンドだけ見てます。
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6(金)21:30
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9月の非農業部門雇用者数の発表です。
この雇用統計への注目度はかなり高いです。
そして、予想は”良い”です。
前回12万人増加で、今回予想は12.8万人増加です。
予想どおりか、予想より良いと、またドル高(円安)で週末を迎えそうです。
同時に発表される、
9月の失業率は、前回同様、4.7%です。
同様ならあまり気にしないです。