今週の為替の動き 2006年8月27日(日)
==>夏休み限定!プレゼントのお知らせ!
これであなたも経済指標のトレンドがひと目でわかる!
※サンプルダウンロード(目次付き)(PDF)はこちら
タイトルの「米国経済指標サンプル」をクリックください。
後、最近見つけた、おもしろいツール(ソフト)です。
買ったポジションをなかなか決済する意志が弱く
結局、いつも損をしてしまう人にはお勧めです。高いですが・・
勝率9割! FX売買ポイント分析ツール【FXトレードマスター】
◆先週を振り返って、
週初は、先々週の米国景気減速感からドル安を引き継いだ形で始まりましたが・・・
確かに、
「景気減速懸念が高い米国に比べて、ユーロ圏の景気拡大模様」
というドル安トレンドなのですが、
それよりも、
「日本も景気が拡大している(?)が、他国に比べて金利先高感に欠ける」
という状況の中で、クロス円が弱くなり、
それに引きづられた格好で結局ドルに比して円安方向に向かいました。
(豆知識1)ユーロが買われるとドル高(円安)になる一要因
欧州の勢いも「ZEW景況感」の発表でかなり沈静化しましたけどね・・・
週中から、米中古住宅販売件数、米新築住宅販売件数共、悪い結果となりました。
しかし、発表直後は116円前半まで降下したもののすぐに値を戻す動きをしました。
かなり結果が悪いのは織り込まれていたからでしょうね。
※同時に発表される指標があまりなく、
事前に悪い(良い)結果になると容易に想定できる場合、
発表時間の前から徐々に下がり(上がり)はじめます。
そんな時は、発表直後は素直に動きますが、
その後は、反転することが良くあります
(よく言う、材料で尽くしっぽい動きです)
(豆知識2)米住宅販売の実情(2006年夏)
週末に、日本の全国消費者物価指数が発表されました。
調査品目を入れ替えた基準改定後とは言え、
対前年同月比 予想0.6→結果0.3%とかなり悪い結果となりました。
※価格競争(下落)が激しい薄型テレビやパソコン、携帯電話の通信料等が主要因。
かなりのサプライズでした。
東京の指数(予想0.4→結果0.9%)も考慮すると、
物価が沈静化しているとは言えないものの、
最大の関心ごとである、「日本の利上げ観測」を強く後押しするものではありませんでした。
その後、欧州の時間帯でも、この話題がネタとなり、117円を超える円安方向へ振れていくことになりました。
最後に、
バーナンキ議長の講演では、金融政策に関する話はないままに週末を迎えました。
先週の動きをチャートにして解説しました。
印刷するときれいなのですが・・・見えずらくてすいません

スポンサードリンク
超短期では、必ず手数料無料でやらないと意味が無いです。
私の場合、何度も言ってますが、取引はGFTです。
手数料無料で、100倍レバレッジで、10万単位で売買してます。
再度、GFT日本正規代理店を紹介しておきます。
【外国為替保証金取引】AFT-FXダイレクトトレード
手数料完全無料!レバレッジ100倍!!
ここだと、4銭動くと利益がでます。スプレッド(売買時の差)が3銭です。
手数料が無料だから、4銭以上上昇する時を予想して稼ぐんです。
短期売買の繰り返しで、4勝1敗くらいでいけばいいです
(欲を出さないと)勝負に勝つのは簡単だと思いませんか?
機械的にやれば、結構行けます。
◆8月27日の週の米ドル円 超短期為替予想(私の場合)
先週週末は、117.26付近で終了
先週初から1.5円も上昇(円安)してしまいましたね。
今週の予想は・・・
米国の住宅事情からの景気減速懸念はあるものの市場ではかなり織り込んできています
逆に、週末の日本の全国消費者物価指数がかなり悪かったため、
日銀の早期の追加利上げ観測は後退しています。
先週このサイトで、
「先週も米国の経済指標が良くなく、発表直後はドル安になりましたが、
その後は徐々に戻すという形が多かったですが、
これは、日本の追加利上げの可能性がなかなか見えてこないからです。」
のように書きましたが、
先週末で、この「日本の追加利上げの可能性」が見えないどころか、
なくなって来たのが決定的になりました。→円売り(円安)方向です。
9月に入って、小泉さん後任選(自民総裁選)が終わるまではなかなか
過激な発言/行動は無いでしょうね。
しばらく、円を買う理由は無いですね(円安トレンド)。
しかしながら、今週は、米国の景気を占う指標の発表が目白押しです。
それぞれの値には注意していきましょう。
円安トレンドで、米国経済指標が悪く一時的にドル安に振れたときは、
短期で積極的にドルを買ってみてはどうでしょう!
でも・・9月の利上げ休止継続も織り込んではいますが、
あまりに悪い値が出ると、利上げ休止が”打ち止め”という”うわさ”に
代わり、ドル安になってしまいます。
(さすがにそれはないと思いますが・・・)
ドルは強い?
29(火)8:30
日本で7月の失業率の発表があり、前回4.2%で、予想は4.1%と改善の予想です。
この値が悪ければさらなる円安(ドル高)方向に振れるでしょう。
普段はそんなに為替に影響は無いのですが、金曜の消費者物価指数のサプライズがあったので、若干注意が必要です。
※これは、31(木)8:50の6月の鉱工業生産指数も同様です。
前回2.1%で、予想は0.7%と良くありません。
悪ければ、円安に振れるでしょう。
その深夜27:00
8月8日のFOMC議事録の公表があります。
先週末のバーナンキ議長の講演でも金融政策には触れなかったくらいですから、
9月利上げ復活に関するような状況にはならないでしょう。
9月の利上げ休止継続は、市場では既に織り込み済みなので、
想定どおりなら、そんなに動かないでしょう。
※ただ、今は米国景気減速懸念は織り込み済みだけに、逆に良い指標値が出れば、
サプライズとなりドル高(円安)に振れます。
30(水)21:30
2Qの実質GDPの改定値が出されます。
先月7月28日(金)の速報値では、かなり悪い数値だったので、
あまり期待はできませんが、これも予想3.0%よりも良い値になれば、
ドル高要因となります。(←これは、予想よりもよければ、という意味)
GDPの内訳で、特に、個人消費のコメントに注意しておきましょう。
先月、この値はデフレータも含めて上昇していました。
ここが良い値だと、ドル高要因です(ジワジワと)。
また、翌日のPCEの発表の参考にもなります。
31(木)21:30
7月の個人消費支出(PCE)価格指数(デフレータ)の発表です。
コアは、前回2.4%に対して、予想2.5%です。
ただ、同時に7月の製造業受注指数が発表されます。
(8月ではなく)7月の結果なのでかなり正確な予想ができる指数であり、
先月1.2%→今回予想は−1.0%と悪い値です。
景気減速懸念が再燃し、ドル安に動く可能性もあります。
1(金)21:30
7月の雇用統計(非農業部門雇用者数)の発表です。
前回11.3万人から予想は12.5万人と良いです。
ただ、先月は、予想よりかなり悪い結果となりました。
1(金)23:00
7月のISM製造業景況指数の発表です。
前回54.7に対して予想は55.0です。
※
ドル高要因となります。
余談ですが・・・
グレート・チャイナ
先週末に、FRBのコーン副議長が、中国の人民元をはじめとするアジア通貨に上昇余地がある見解を示したことと、
9月にポールソン米財務長官がの中国を訪問することで、
それ以前に元切り上げがなんらかの形で実施されれば、円高要因です。
まったくの想像ですが、これらのことで、サプライズがあれば、
円高にかなり振れるかも知れません・・・
115円レベルまで戻れば、ドルを買う絶好のチャンスかもしれません。
マネースクウェア・ジャパン
のメールマガジンの橘田先生(ドル高論者)が、以下のように述べています。
「現在日本の生保や年金などでは、米国債購入のために必要となるドル調達の買い遅れ
がかなりの額あるといわれており、特に113〜115円レベルではほとんど買い拾えてい
ないようです」
マネースクウェア・ジャパン
に口座を持っておくと、有名な橘田(きった)レポート、橘田セミナーへの参加、吉田レポートが読めます。
あっそうそう、口座を開設して200万円入金しないと読めないです。(ご注意!)
でも、それだけ貴重な資料と、私は思います
しかし、何(元切り上げ等)もなければ、それもトーンダウンすることになり、下がってくる(ドル安)ことなしに、徐々にドル高トレンドになっていくのではないでしょうか。
やはり、今週も、経済指標の結果を見て短期売買に徹します。
続きは、今度。
投資は自己責任で!
最後にもう一度
==>夏休み限定!プレゼントのお知らせ!
これであなたも経済指標のトレンドがひと目でわかる!
※サンプルダウンロード(目次付き)(PDF)はこちら