スプレッド
正確には、ビッド/アスク スプレッドと言い、
Bid Rate(ビッドレート)
市場参加者がある通貨を買いたい値段。買い手のレート。
と
Ask Rate(アスクレート)
金融商品を売ってもらう場合の値段。いわゆるオファー・レート。
売買量等によって値段が異なる場合があるのでこう言う。
の差
つまり、通貨の買値と売値(ビッドとオファー)の差額。
市場の流動性を測る指標として広く使われる。狭いほど流動性が高いと言える。
例えば、スプレッドが3銭(の取引会社での取引)だと、
米ドル115.15円で買って(アスク)、すぐ売ろうとしても、ビッドは115.12円
だから、ビッドが115.15円(すなわちアスクが115.18円)以上にならないと
売っても利益が出ないことになる。
通常は、これに取引会社の手数料が加算される。
売買ごとに5銭〜10銭だが、無料化が進んでいる(海外はあたりまえ)