外国為替証拠金取引FX−Top >  FX今週の為替予想 >  今週の為替の動き 2006年6月25日(日)〜

今週の為替の動き 2006年6月25日(日)〜


期間限定特典(〜6月末)のお知らせ!!
このサイト内で、口座開設 or 資料請求 or 商材購入をしていただいた方に、
「究極の短期売買 〜為替編〜(49頁)」を無料で差し上げます。


為替編

このマニュアルは、
投資だけで生活するトレーダー杉本栄治氏が書き下ろした
FXマニュアルです。
詳しくはこちら ==>  期間限定特典プレゼント!! 無料です!!



◆先週を振り返って

20(火)の住宅着工件数は予想よりも良かったですね。

住宅着工件数-5月:195.7万件(予想:187万件)〜

でも、同時に前回分が下方修正されたため、ドル高にはなりませんでしたね。
(米住宅関連は、基本は低迷トレンドなので、悪材料が出れば即反応しますね)

その後は、ずっと日銀福井総裁(村上ファンド)話題で終始したような感じです。
でもその動きは結構興味深かったです。

<ミニ解説>
※日銀の福井俊彦総裁が村上ファンドに1,000万円の資金を拠出していた問題
(知らない人のために、書きました。福井総裁はこれを認めており、
市場の混乱を招いたとして、自分の報酬の3割を半年間返納することとしています)


日銀は、村上問題で総裁を(辞任等にせず)擁護してくれた政府に「借り」ができ、
ゼロ金利解除政策に慎重になる(円安要因)。という憶測がくすぶる中で、

「当初より、早めに解除するかも知れない」

という福井総裁の発言が驚きとなって市場に受け止められて思わず円高(ドル安)に振れたという感じでしたね。

いずれにしても、絶好の米ドルの買い場でした。


その後は、週末にかけてドルは買われ続けることになりました。

その背景は、

◆「福井日銀総裁が48時間以内に辞任するとの”噂”」

日銀福井総裁


◆「FRBは今月末のFOMCで0.5%の利上げを実施するとの”噂”」

FOMC

が重なったみたいですね。
全て可能性だけの噂です。


6月25日の週の米ドル円 超短期戦略(私の場合)

先週週末は、116.52付近で終了

先週も書きましたが、
今週は、FOMC・・・米ドルの週となるか

しのびくる 米ドル高・・・ トレンドはドル高です。
ただ、急激に上昇したので注意が必要です。

米ドル高

トレンド(ドル高)が決まってくれば、
その逆(円高)に振れた際に、米ドル買いをいれるようにすると、
失敗の確率は激減します。

今週は、
週前半の住宅販売事情で下げたところを、米ドル買いして、
後半、米GDPやFOMC発表前くらいで上昇したところで売って、

その後、FOMC会合後の声明文で
材料でつくしか、今後の利上げの方針等、新たな材料がでるかで、
また買うか、売るか決めます。


26(月)23:00に、5月の米新築住宅販売件数の発表があります。

前回119.3万件に対して予想115万件と下落予想で
予想どおりかそれ以下だと、
景気の減速要因とみなされ、円高(ドル安)に一瞬戻ると思います。

→発表前にドル高になっていれば、売りで狙えると思います。
 ※ただ、新築住宅販売件数は年初から増え続けてはいます。

 売りいれても、すぐ買い戻します。(今週は売りで長く持つのは禁物です)

また、
27(火)23:00には、5月の中古住宅販売件数の発表があります。

こちらも前回676万件に対して予想662万件と下落予想で
予想どおりかそれ以下だと、
景気の減速要因とみなされ、円高(ドル安)に一瞬戻ると思います。

→こちらも、発表前にドル高になっていれば、売りで狙えると思います。
 ※中古住宅販売件数は年初から減少方向ですし。

ここから、週後半・・・

29(木)21:30は米実質GDP(1月〜3月)の発表があり、
これは、かなり良い値が予想されています。
前回5.3%、で、今回の予想は5.6%。
これも、予想通りか予想より高いと、ドル高要因(インフレ懸念)です。

→発表前にドル安になっていれば、買いで狙えると思います。


米実質GDP

同時に発表される 新規失業保険申請件数にも若干注意しておいてください。

よほど予想(30.7万件)と乖離がなければ材料にはならないと思います。

同時に発表される個人消費もインフレ懸念でドル高要因ですが、GDPの方が重要です。

※1度にたくさんの指標が発表されたときは、あわてず冷静に直後のトレンドを見極めてから売買します。

インフレ懸念が強くなると、FOMCまで

・「0.5%の利上げかも」
・「8月も利上げ確実」

等々の予想ニュースがながれ、ドル高が進むので、買います。

ただ、よほどのことがない限り

・0.5%は無いし、
・8月の利上げ確実も冷静に考えれば、景気減速要因なのでそう簡単に発表できない

従って、FOMC直前までドル高が進むと、材料出尽くしでまた戻す可能性も高いです。

同日 27:15まで起きていられないので、21:30以降、ドル高に乗れれば 切りのいいところで売って、朝から様子を見て再スタートします。


一方、豪ドルを、85.50で売りいれていたのですが、
今週もまた直前で逃げられました。


続きは、今度。
投資は自己責任で!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lohaf.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/809

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

関連エントリー

今週の為替の動き 今週の為替の動き 2007年4月15日(日) 今週の為替の動き 2007年4月8日(日) 今週の為替の動き 2007年4月1日(日) 今週の為替の動き 2007年3月18日(日) 今週の為替の動き 2007年3月11日(日) 今週の為替の動き 2007年3月4日(日) 今週の為替の動き 2007年2月25日(日) 今週の為替の動き 2007年2月18日(日) 今週の為替の動き 2007年2月11日(日) 今週の為替の動き 2007年2月4日(日) 今週の為替の動き 2007年1月28日(日) 今週の為替の動き 2007年1月21日(日) 今週の為替の動き 2007年1月14日(日) 今週の為替の動き 2007年1月7日(日) 今週の為替の動き 2006年12月31日(日) 今週の為替の動き 2006年12月24日(日) 今週の為替の動き 2006年12月17日(日) 今週の為替の動き 2006年12月10日(日) 今週の為替の動き 2006年12月03日(日) 今週の為替の動き 2006年11月26日(日) 今週の為替の動き 2006年11月19日(日) 今週の為替の動き 2006年11月12日(日) 今週の為替の動き 2006年11月05日(日) 今週の為替の動き 2006年10月29日(日) 今週の為替の動き 2006年10月22日(日) 今週の為替の動き 2006年10月15日(日) 今週の為替の動き 2006年10月9日(日) 今週の為替の動き 2006年10月1日(日) 今週の為替の動き 2006年9月24日(日) 今週の為替の動き 2006年9月17日(日) 今週の為替の動き 2006年9月10日(日) 今週の為替の動き 2006年9月3日(日) 今週の為替の動き 2006年8月27日(日) 今週の為替の動き 2006年8月20日(日) 今週の為替の動き 2006年8月13日(日) 今週の為替の動き 2006年8月06日(日) 今週の為替の動き 2006年7月29日(日) 今週の為替の動き 2006年7月22日(日) 今週の為替の動き 2006年7月22日(日)〜お知らせ 今週の為替の動き 2006年7月17日(日)〜 今週の為替の動き 2006年7月9日(日)〜 今週の為替の動き 2006年7月2日(日)〜 今週の為替の動き 2006年6月25日(日)〜 今週の為替の動き 2006年6月18日(日)〜 今週の為替の動き 2006年6月11日(日)〜 今週の為替の動き 2006年5月28日(日)〜 今週の為替の動き 2006年5月21日(日)〜 今週の動き 2006年5月14日(日)〜 今週の動き 2006年5月7日(日)〜 今週の動き 2006年4月30日(日) 今週の動き 2006年4月23日(日) 今週の動き 2006年4月15日(土)

為替取引は24時間

<東京市場>

<ロンドン市場>

日本時間の18時
(が向こうの朝9時)
くらいから活発になってきます

<ニューヨーク市場>

日本時間の23時
(が向こうの朝9時)
くらいから活発になってきます

各国主要通貨