今週の為替の動き 2006年5月21日(日)〜
先週は、前半、完全にレンジ相場でしたが、
週末は、かなりドル円は戻しましたね。
このまま徐々に持ち直すのでしょうか。
それとも、単なるドルショートの持ち高調整なのでしょうか。
予想はドル高方向、ドル安方向と分かれていますが、
G7以来、急速に進んだドル安は一服するのでは、
という見方が優勢になってきていますね。
また、先週17(水)に発表された消費者物価指数(CPI)が
市場予想を上回ったため、インフレ警戒感が高まり、
次回6月29日(木)のFOMCでは、
FRBが再度利上げを実施する見方も出てきました。
こちらの話題が出始めれば、ドル高に味方する人が増えますね。
でも、今週も週中、新築・中古の住宅販売件数の発表が連続しており
予想は全て、前回よりも少なめで、現実そうなるでしょうから、
こちらは、景気減速懸念(ドル安要因)となります。
インフレ懸念と景気減速懸念が錯綜(さくそう)するので、
先行きが読めず、レンジ相場になる可能性も高いです。
レンジ相場では、短期売買(デイトレード含む)はかなり有効です。
波を描いている期間をひとつの単位として、
波の上の方で売りを入れ、下がれば即決済。
波の下の方で買いを入れ、上がれば即決済。
例えば、110円を切れば買いを入れて、少し上がれば売る。
111円に近づけば売りを入れて、少し下がれば買う。
負けてもすぐ手放して次の勝負。
半日くらいで、何回も売買という具合です。
先週は、これで結構いけました。
2勝1敗のペースでも、10勝5敗まで行くとかなり儲かるのです。
※超短期だとほとんど負けません・・・
だって、益が1〜2万出たら、すぐ決済すればいいです。
1度の勝負に欲を出しすぎると失敗します。
また、負けたと思った時に、すぐ手放す強い心が大切です。
ちなみに最近管理人は、
短期売買は、10万円の100倍でGFTでやってます。
なんせ、手数料ゼロで、売買の値の差(スプレッド)も3銭で、
レバレッジ100倍で取引できるので、
超短期で稼ぐには持って来いです。
指標発表後の予想が当たった際は、一挙に50万円くらいで
やりますが・・・すぐ決済してもかなり儲かります。
週末はかなり、ドル安に振れましたが。
このまま、上抜ければ良いですね。
◆5月22日の週の米ドル円 超短期戦略(私の場合)
先週週末は、111.66付近で終了
今週は、週初はあまり重要な指標の発表はありません。
従って、円の持ち高調整で、ドル高が進む可能性が高いと見ています。
為替のニュースで、ドル高・ドル買優勢の発言が多くなり始めたら、
基本は乗ればいいと思っています。
でも、週中は、
24(水)23:00に、4月の米新築住宅販売件数の発表があり、
前回121.3万件に対して予想115万件と下落予想で
景気の減速要因とみなされ、ドル安に戻ると思います。
→発表前にドル高になっていれば、売りで狙えると思います。
25(木)21:30は米実質GDPの発表があり、
これは、かなり良い値が予想されています。
前回4.8%、で、今回の予想は5.8%。
これも、予想通りか予想より高いと、ドル高要因です。
→発表前にドル安になっていれば、買いで狙えると思います。
同時に発表される個人消費もドル高要因ですが、
新規失業保険申請件数にも若干注意しておいてください。
ただ、同日
25(木)23:00に4月の中古住宅販売件数の発表があり、
24(水)の新築同様、再度、ドル安に戻す可能性があります。
従って、25(木)の夜は、21時くらいから超短期で遊ぶのは
非常におもしろいと思います。
そのまま週末に突入して、
26(金)の朝、8:30には、日本国内の
4月の全国消費者物価指数が発表されます。
ここで、予想より高い数字が出れば、ゼロ金利解除の時期が早まる
ことが意識され、引続き円高(ドル安)方向へ進むでしょう。
そして、夜・・・
26(金)21:30に、米個人消費支出(PCE)
3月のPCEは、所得の伸びが貢献し前月の増加からペースが加速しました。
所得増加で消費支出が押し上げられ、住宅市場の減速からの影響の軽減につながっているようです。
この値が高いようだと、景気減速懸念が後退し、ドル高となります。
今週のような週末ドル高傾向で引けるかも知れませんね。
一方、豪ドルは、先週週末は大幅に上げては下げる行って来い状態が
2日間続きました。でも、下値は確実に切りあがっているように思えます。
中長期、ちょっと狙ってみます。
暑くなってきましたね。
もう半そでの人も多くなってきました。
やっぱり、デイトレは、GFT(手数料無料、売買差額3銭)ですね。
続きは、今度。
投資は自己責任で!