個人消費支出(PCE)
GDPの内訳(個人消費、設備投資、住宅投資、在庫投資、純輸出、政府支出)の中の
個人消費支出(PCE:Personal consumption expenditures)のデフレータを指します。
特に、変動の大きい食品・エネルギーを除いたものをPCEコアデフレータと言います。
金融当局が重視するため、同時に発表される個人所得・支出より大きな影響を及ぼすことが少なくないです。
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個人消費支出(PCE) |
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<参考>
GDP国内総生産の内訳
1)個人消費支出
個人が購入する財貨やサービスが中心。名目GDPの構成比で個人消費支出の割合は7割弱と
その構成比率は高く、特にサービス消費は約4割を占める為、重要。
景気循環の把握には、非耐久財購入が利用される。
2)設備投資
構築物・機械設備・ソフトウェアに分類。
構築物は非居住者用建物や鉄道などのインフラ。
機械設備・ソフトウェアはコンピューターなどの情報関連設備と産業機械。
3)住宅投資
単身用と家族用などに分類。耐久消費財との相関が高く、景気変動要因として重要。
4)在庫投資
在庫循環は景気の局面を捉えるのに重要であるが、四半期毎のブレが大きく、予測が難しい。
近年は、在庫管理技術の進歩で変動が小さくなる傾向。