FOMC政策金利
FOMC(エフオーエムシー)=連邦公開市場委員会
アメリカの中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB)が
年8 回、定期的に開く米金融政策の最高意思決定会合。
短期金利の 誘導目標などを決める。
FRBの議長(グリーンスパン→バーナンキ)、・・・日銀総裁みたいなもの
理事と地区連邦準備銀行 総裁らで構成し、
金融危機など景気の急変時には、臨時の電話会 合を開くこともある。
マーケットの印象と異なることも少なくないですが。
非常に重要な指標です。
2006年5月10日には0.25%追加利上げして、5.0%となった。
次回は、6月28、29日。
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今年のドル安の発端となったのが、
4月18日のFOMC議事録の内容である。
(3月下旬に開かれたFOMCの議事録)
この議事録の中で、多くのFRB委員の中で、
「金融引き締めを終える時期が近づいた。
続いている利上げを早期に停止すべき」
と言っている人が結構いたからである。
また、その後4月21日に開かれた
G7(7カ国財務省・中央銀行総裁会議)が、
中国などの新興諸国に為替相場の一層の柔軟性を
求めたため、円高が進行した。
また、4月27日のバーナンキFRB議長の議会証言で、
米景気の先行きは予断を許さず、
ガソリン高、長期金利高の要因が住宅投資を冷やす懸念があるということで、
6月以降の景気減速を表明し、次回の6月28、29日のFOMCでは、
利上げを一時休止する可能性を示したため
さらに円高が進行した。
この証言後の5月1日になって、バーナンキ議長が、
「私の証言内容を、市場は誤解している」とコメントしたが、
円高要因を止めるにはいたっていない。